すてる断捨離

【内容・感想】ウチ、断捨離しました!|人気小説家 50代の再出発 私は私の道をゆく#126回

この記事は約8分で読めます。

こんにちは、まちゃりさです。

本記事では、BS朝日「ウチ、”断捨離”しました!」2022年7月25日放送回(第126回)内容・感想をまとめます。

今回は、母の束縛から身軽になるための断捨離物語です。  

今回の放送回のポイントを、3点でまとめました。

  1. 家族のしがらみを解き、身軽になる
  2. 長女の責任を象徴する物から断捨離
  3. 大きな分岐点・50代の断捨離とは?

 

それでは、どうぞ!

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人気小説家、50代の再出発!

今回の出演者は、東京都にお住まいの、作家・深沢 潮ふかざわうしおさん(55歳)です。

3LDKの部屋は、高層階の角部屋。

リビングやキッチンは、とてもきれいに片付いています。

問題は、「書斎」と「寝室」にあると言います。

 

まずは、書斎。作家さんらしく、大量の本がいたるところに山積みの状態。

仕事をしても、資料探しに時間がかかり、イライラしてしまうので、何とかしたいとのこと。

もう1つは、寝室

子供たちの物がたくさん残っていて、寝る前にイライラする原因になるそう。

 

さて、今回はどのような断捨離になるのでしょうか?

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断捨離スタート!

やましたさんが訪問し、部屋を一通り確認。

ここでやましたさんは、深沢さんの本当の気持ちを聞くことに。

やましたさん
やましたさん

本当はどうしたい?

これに深沢さんは、「夢は、スーツケース1個で世界中を回りたい」「自由に生きたい」と答えます。

 

しかし、この夢に向かえない要因は、「(長女として)両親を担がなければならない状況になってしまったこと」にありました。

すると、やましたさんは、この状況をどうするかを自分で決めるよう促します。

深沢さんが「重いものはイヤ」と本心を話すと、やましたさんは、「自分の気持ちに素直になること」を伝えます。

やましたさん
やましたさん

「実は私、重い物はイヤなんだ」と自分の気持ちに素直になる

 

そして、今回は”長女の責任を象徴する物”から断捨離を始めることにしました。

その物は、書斎のクローゼットの中にありました。

断捨離のポイント

長女の責任を象徴する物から断捨離

”長女の責任を象徴する物”を断捨離!

やましたさんと断捨離に取り組むことにしたのは、書斎にあるクローゼットです。

まずは、中身を全てリビングに移動してみます。

 

すると、自分の服以外にも、母や父から預かっている服が出てきました。

父から預かっていたのは、3着のジャケット。

やましたさんは深沢さんに「どうするかは自分で決めていい」と伝えます。

 

しかし、深沢さんは判断に迷ってしまい、いったん保留。 

まず、自分の服から断捨離を始めることに。

息子からもらったダウンジャケットは、着ていないために処分を決めました。

 

次は、マフラーなどの小物類。

貰い物は捨てにくい」と話す深沢さんに、やましたさんは

やましたさん
やましたさん

もらったことだけに感謝しようよ

気に入らないのに我慢して持っていたら余計イヤじゃない

こう伝え、深沢さんも納得。いくつかを手放す決意ができました。

断捨離のポイント

貰い物を気に入らないのに、持ち続けないこと。もらったことだけに感謝する。

 

そして、再び父から預かっているジャケットへ。

なかなか処分する勇気が出ない深沢さんへ、やましたさんは後押し。

やましたさん
やましたさん

本来はお父さんのところにあるべきもの。それを引き受けているのは誰?引き受ける

この言葉に、深沢さんは「いらないです。これは処分します」と決意。

こうして、3着のジャケット全てを手放すことができました。

 

母からはチマチョゴリを預かっていましたが、自分で着る用に取っておくことにしました。

こうして、クローゼットは、自分が必要な物だけとなり、スッキリ。

まちゃりさ
まちゃりさ

これから1ヶ月、家族のしがらみを解いて、身軽になることが大きなテーマとなりそうです!

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寝室の断捨離に挑戦!

この日は、妹さんが手伝いに来て、寝室の断捨離に挑戦します。

棚には、娘の物がたくさん並んでいて、クローゼットの中は、普段使いの服でぎっしり。

ベッドの上に、中身を全て出して選別していきます。

 

なかなか服を減らせない様子の深沢さん。ここで、妹があることに気付きます。

「普段会ってるお姉ちゃんの服と、クローゼットの服のギャップがすごくある」

これは、韓国から日本に来た母の教えから、地味な服を選んでいたことによるものでした。

まちゃりさ
まちゃりさ

日本への移住で苦労したお母さんは、娘たちが苦労しないよう、目立たない暮らしを教えていたようです。

ここで、自分が着たい服を着られていなかったことに気付いた、深沢さん。

着たい服だけを残すことに決め、地味な色の服は手放すことにします。

 

そして、棚やクローゼットを侵食していた娘の物は、全て娘の部屋へ移動

プラスチックケース7個を処分することができ、寝室がスッキリしました。

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アメリカの娘とリモート断捨離!

この日は、アメリカに留学中の娘とリモートで断捨離。

娘の物のうち、処分できる物はないかを見てもらいます。

少しのぬいぐるみを処分でき、他は帰国後に見てもらう約束としました。

 

そして、書斎へ。断捨離中に出てきた物を、娘に確認してもらいます。

1つ目は、幼稚園のアルバム。

「ママが決めて」と話す娘さんにとっては、特に必要ない物でした。

2つ目は、幼い頃の乳歯。

これも「いらない」ときっぱり伝える娘さん。

母が必要と思う物と、娘が必要な物とに違いがあることに気付くことができました。

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断捨離開始から16日:書斎の断捨離に挑戦!

最後は、問題の「書斎」に取り掛かります。

協力してくれるのは、同じライター仲間の三浦ゆえさん

資料のデータ化を手伝ってくれるとのことで、データ化する資料はカゴの中へ入れていきます。

データ化は、紙の資料をタブレットで撮影し、PDF化する方法です。

データ化が不要な資料は、その場で処分していきます。

 

次に、書斎のクローゼットの一番上の棚。

中からは、深沢さんの小さい頃の思い出の物が出てきます。日記や、なんと幼稚園のときの絵も。

そこには、母の厳しいしつけの爪痕が残されており、「(過去が)蘇って、すごい悲しくなってくる」と深沢さん。

深沢さんには3歳上の姉がいましたが、11歳という若さで亡くなってしまいました。

そのときから、両親の目が一気に自分に向き、息苦しさを感じるようになったと話します。

苦しい過去を手放すように、絵とさようならすることにしました。

まちゃりさ
まちゃりさ

ずっと重荷だった、長女の役割から、さようなら!

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1か月後:やましたさん再訪

1ヶ月の断捨離を終え、やましたさんが再び訪問。

入るなり空気が違う」と、やましたさん。

 

そして、寝室の棚の一番下にあったスーツケースを見たやましたさんは、ここでアドバイス。

やましたさん
やましたさん

断捨離は物を生かすのが基本。その物をどうするかといったら、”立ち姿”で置いてあげるのがいい

断捨離のポイント

物を活かすには、立ち姿で置く

寝かせてあったスーツケースは、立てて少し斜めに部屋の角に置いてみると・・・

部屋のアクセントとなり、部屋がおしゃれな印象に様変わり!

 

続いて「書斎」へ。

机の上に本が山積みでしたが、綺麗に片付いて何もなくなりました。仕事がはかどりそう!

書斎のクローゼットも、以前は、仕事に関係ない服でぎっしりでしたが、仕事の物だけにしてスッキリしました。

 

1ヶ月の断捨離を終え、深沢さんは、

人生の棚卸をしたって感じ」「自分自身をわかった」と総評。

断捨離で、長女の責任”や”母としての責任”から解放され、自分の人生における大事なものが見えてきたようです。

これにて、1ヶ月の断捨離、終了です。

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番組を観ての感想

まちゃりさ
まちゃりさ

”家族の関係性”、”長女の責任”を断捨離で解決!?

この番組を観ていて、常に感じること。

それは、断捨離は単に物を手放すことにとどまらないということです。

断捨離の醍醐味は、本当の自分を知って向き合うことにあります。

今回の放送回では、それが強く示されていたのではないか、と感じました。

 

まずは、やましたさんと取り掛かった、父のジャケットの断捨離。

それは、長女の責任を象徴する物でした。

これを、自ら目指す生き方に従い、思い切って手放すことができました。 

そして、洋服の断捨離。

着たい服を着られていなかったことに気付き、地味な服を断捨離しました。

 

このように、物をとおし、

これまでの自分の生き方に気付き、これからの生き方を模索する過程

これが断捨離だと感じました。

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まとめ

【内容・感想】ウチ、断捨離しました!|人気小説家 50代の再出発 私は私の道をゆく#126回

いかがでしたか?

今回は、母の束縛から身軽になるための断捨離物語でした。

  

最後にやましたさんは、幼稚園のときの深沢さんの絵を見ながら、こう締めくくります。

やましたさん
やましたさん

まさに”親の観念に従っていた自分からの卒業”

そして、大きな分かれ目となるのが50代と話します。

親の引いた路線に知らず知らず従ってしまっているのが、50歳。

50歳を分岐点に、本来の自分が引こうとした線路に従っていくか、

気が付かずに(親に)従って走るか、

そのときに断捨離が視野に入ってくる

ここで自分の線路を建設していけるかみたいな、そんな感覚になると思う

まちゃりさ
まちゃりさ

今回は、断捨離をとおして、親の引いた線路に従っていたことに気付けたと言えます。

これからは、自分が目指す生き方に従って、自分の線路を建設していけるでしょう。

 

それでは、来週もお楽しみに!

おわり。

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「ウチ、”断捨離”しました!」とは?

「ウチ、”断捨離”しました!」は、毎週月曜日の夜8時からBS朝日で放送中の番組です。

2022年10月より、毎週火曜日の夜9時からにお引越ししました。

ウチ、“断捨離”しました! | BS朝日
BS朝日「ウチ、“断捨離”しました!」の番組サイト。

断捨離提唱者の「やましたひでこ」さんが、片づけられない!捨てられない!家族の元を訪れ、一緒に断捨離を行っていくドキュメンタリー番組です。

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「ウチ、”断捨離”しました!」見逃し回を見るには?

放送終了後、以下のサービスで無料配信されています。(最新話のみ)

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▼番組公式本はこちら

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