まちゃりさこんにちは、まちゃりさです。
27歳のとき、約5年間勤めたIT企業を退職しました。
当時は、
- 「本当に辞めて大丈夫?」
- 「後悔しない?」
- 「甘えじゃない?」
と何度も悩みました。
でも、結論から言うと、私は退職して本当によかったと思っています。
もちろん不安はありましたが、辞めたことで、
など、多くの変化がありました。
今回は、私が27歳で仕事を辞めた理由と、退職後に感じたことをリアルにお話しします。
「仕事を辞めたいけど決断できない」と悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
- 退職したいけど決断できない
- SEやIT業界がしんどい
- 「今の仕事、自分に向いてないかも」と感じている
- 正社員を辞めた人のリアルな体験談が知りたい
- 退職後に後悔したのか知りたい
約5年間勤めた会社について
私は、東京に本社を置くIT企業で約5年間、正社員として働いていました。
IT企業の中では比較的大きな会社で、社員数は1000人以上。
文系出身でしたが、もともとパソコンが好きだったこともあり、就職活動はIT業界一本で進めました。
入社後は、
- 金融系システム
- 地方公共団体向けシステム
などの案件で、システムエンジニア(SE)として働いていました。
関連:
▶【体験談】文系SEは辛い?IT未経験で5年勤めた私からのアドバイス


仕事を辞めようと思ったきっかけ
仕事を辞めようと思ったきっかけは、主に2つありました。
「SEに向いていないかも」と感じ始めた
「自分、SEに向いていないのでは?」
そう思い始めたのは、入社3年目くらいの頃でした。
当時は保守業務を担当していて、
- 設計書の修正
- SQLの解析
- 不具合調査
- 問い合わせ対応
などを行っていました。
ですが、私はシステムの中身を理解するのにかなり時間がかかるタイプでした。
調べても調べても理解できず、仕事が進まない。
周りは普通にできているように見えるのに、自分だけできない。
そんな感覚がどんどん強くなっていきました。
そして次第に、
「努力不足」というより、“仕事との相性”の問題なのでは?
と思うようになりました。
関連:
▶ 文系SEに向いてる人・向いてない人|5年働いた私の結論


常に緊張感のある働き方がつらかった
SEの仕事は、想像以上に気が休まりませんでした。
昼休み中でも、お客様から普通に電話がかかってきます。
障害対応が入れば、急いで確認。
新機能のリリース作業は、お客様の営業時間外に行う必要があるため、夜間作業や休日対応もありました。
常に、
- 「何か起きるかもしれない」
- 「ミスできない」
- 「急に呼ばれるかもしれない」
という緊張感があり、気付けばかなり疲弊していました。
私は元々、そこまで体力があるタイプではありません。
さらに、一度に複数のことを処理するのもあまり得意ではなく、常時対応・マルチタスク中心の働き方がかなりしんどかったんだと思います。
関連:
▶ 文系SEが辛いと感じたらどうする?続けるか辞めるかの判断基準


結婚後、働き方への考えが変わった
入社4年目の2019年、同じ会社の先輩だった現在の夫と結婚しました。
結婚後は生活が大きく変わりました。
仕事に加えて、
- 家事
- 食事の準備
- お金の管理
- 新生活の準備
など、考えることが一気に増えました。
すると、ふと「毎日、忙しすぎない?」と思ったんです。
- やりたいことはあるのに、平日は仕事だけで終わる。
- 帰宅後は夫婦そろってヘトヘト。
- 休日は寝て終わる。
家事もどんどん後回しになっていきました。
関連:
▶ 家事がめんどくさい人へ|掃除・洗濯・料理をラクにするコツまとめ【ズボラ向け完全ガイド】


「仕事のストレスでお金を使っている」と気付いた
さらに、ある時こんなことにも気付きました。
”仕事のストレスで使うお金、かなり多くない?”
疲れた反動で、
- コンビニで甘いものを買う
- 外食が増える
- ネットショッピングする
- 「頑張ったご褒美」で高いものを買う
そんな生活を繰り返していました。
でも、買ったものを後から見返すと、
「本当に必要だった?」と思うものも多かったんです。
買って、散らかって、またストレスになる。
そんな悪循環でした。
関連:
▶ 物を増やさないシンプルな習慣5選|増えやすい物3つと対策も解説


夫の一言で、退職を決断できた
そんな中、夫に
「仕事辞めたいかも」と相談したことがありました。
すると返ってきたのが、この言葉です。
「それなら仕事辞めていいよ。好きなことをして生きてほしい」
この言葉で、張り詰めていた糸が切れたような感覚になりました。
私はずっと、
「つらくても正社員を続けなきゃ」と思い込んでいたんです。
でも、本当に大切なのは、
- 無理して働き続けること
- 世間体を守ること
ではなく、
「自分たちがどう生きたいか」
なのかもしれない。
そう思い、退職を決断しました。
関連:
▶共働きから専業主婦に。外で働くことを辞めた10の理由


仕事を辞めても、意外となんとかなった
正直、辞める前はかなり不安でした。
- 生活できるの?
- お金足りる?
- 後悔しない?
そんなことばかり考えていました。
でも、実際に辞めてみると、意外となんとかなりました。
むしろ、辞めたことで得られたものの方が大きかったです。
無駄遣いが減った
退職後、一番驚いたのは「支出が減ったこと」です。
仕事をしていた頃は、
- 疲れて外食
- コンビニ通い
- ストレス買い
- ご褒美消費
がかなり多かったんですよね。
でも、辞めて心に余裕ができると、不思議と無駄遣いが減りました。
自炊する余裕もできましたし、家の中を整えようと思えるようにもなりました。
「働いていた頃より、お金を使わなくなった」
これはかなり大きな発見でした。
家計や生活を整えられるようになった
共働き時代は、毎日疲れ切っていました。
私はもともと疲れを感じやすいタイプで、平日は常にヘロヘロ状態。
家計管理も、
「あとでやろう」と思っているうちに、半年以上放置してしまうこともありました。
でも退職後は、
- 家計管理
- 家事
- 暮らしの改善
- ブログ執筆
などに時間を使えるようになりました。
生活を整える余裕ができたことで、少しずつ気持ちも安定していった気がします。
関連:
▶【習慣化できないあなたへ】物事を継続するための5つのコツ


両親に伝えるのは少しつらかった
退職を両親に伝える時は、正直かなり申し訳なさがありました。
私は中学から大学まで私立に通わせてもらいました。
決して裕福な家庭ではなかったと思います。
それでも、親は文句を言わず支えてくれました。
だからこそ、
「期待を裏切ってしまったかもしれない」
という気持ちはありました。
実際、最初は少し驚かれました。
でも最終的には、
「自分で決めたなら応援する」
と言ってもらえました。
今は、無理して働き続けるより、自分らしく幸せに暮らしている姿を見せることの方が大切だと思っています。
関連:
▶ 言いたいことが言えないのはなぜ?我慢しすぎる人がラクになる5つの考え方


まとめ|「辞めたい」は、自分からのサインかもしれない
退職は、とても勇気のいる決断です。
特に長く勤めた会社ほど、
- 「辞めていいのかな」
- 「逃げじゃないかな」
- 「自分がいなくなったら困るかも」
と考えてしまうと思います。
私自身もそうでした。
でも、実際には会社は回ります。
そして、自分の人生を守れるのは、自分しかいません。
もちろん、勢いだけで辞めるのはおすすめしません。
ただ、
「毎日つらい」
「ずっと限界を感じている」
のであれば、一度立ち止まって考えてみてもいいと思います。
私は退職したことを、一度も後悔していません。
むしろ、「もっと早く、自分の気持ちを大切にしてもよかった」と感じています。
今はブログを書いたり、暮らしを整えたりしながら、「自分らしく生きる」を模索中です。
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。








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