すてるエンタメ断捨離

【感想】ウチ、断捨離しました!芸人娘VS占い師母 終わりなき断捨離バトル

この記事は約11分で読めます。

こんにちは、まちゃりさです。

今回は、BS朝日「ウチ、”断捨離”しました!」2021年2月1日放送回(第59回)をもとに、印象に残ったシーンと断捨離への活用ポイントについて解説します。

本記事の内容

1.親子で挑む人生初の断捨離
2.印象に残ったシーン3選
3.活用ポイント3選

この記事を書いている私は、ミニマリスト初心者です。

断捨離のやり方を学ぶため、毎週「ウチ、”断捨離”しました!」を観て勉強しています。

忙しくて観る時間がない方や、断捨離のコツやポイントについて知りたい方のために、
放送回ごとのポイントをご紹介
します。

今回の放送回の内容を、3点でまとめました。

2021年2月1日放送回(第59回)のダイジェスト
  • 捨てるのが面倒な人におすすめ
  • 片付けは何から手を付ければいいかわからない人におすすめ
  • 断捨離の極意は「犯人探し、原因探しをしない」こと

気になる方は、以下からチェックしてみてください↓

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それでは、どうぞ!

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「ウチ、”断捨離”しました!」とは?

「ウチ、”断捨離”しました!」は、毎週月曜日の夜8時からBS朝日で放送中の番組です。

ウチ、“断捨離”しました! | BS朝日
BS朝日「ウチ、“断捨離”しました!」の番組サイト。

断捨離提唱者の「やましたひでこ」さんが、片づけられない!捨てられない!家族の元を訪れ、一緒に断捨離を行っていきます。
モノと向き合い、「今の自分にとって大事なことは何か」と向き合うことで家族に密着するドキュメンタリー番組です。

「やましたひでこ」さんって?
学生時代に出逢ったヨガの行法哲学「断行・捨行・離行」に着想を得た「断捨離」を日常の「片づけ」に落とし込み、提唱した方です。

 親子で挑む人生初の断捨離

今回の出演者は、東京都世田谷区にお住まいの「有元さくら子」さん(19歳)です。

女芸人として活動中で、1Kのマンションに1人暮らしをしています。

さくら子さんは、「捨てる」という行為自体が、面倒くさいと話します。

捨てることをしないため、部屋は物が散乱状態。

引っ越ししてから、一度も開けていない段ボールも見られます。

今回の断捨離の目的は、物が多くモヤモヤする状態を解消し、不安を捨ててスッキリと考えられる状態とすることです。

さくら子さんは、片付けができない原因は、実家にあると話します。

実家は、幼い頃から常に汚いと言います。

そこで今回は、さくら子さんの部屋とあわせて、実家(2LDKのマンション)の断捨離も行うことになりました。

母・祥子(さちこ)さんは、占い師として働いています。

さくら子さん含め、3人の子供を育てながら、忙しく働いてきました。

片付けを「明日やろう、明日やろう」と思いながら、それが何年も積み重なり、結果部屋が散らかっていったといいます。

そんな祥子さんは、断捨離で部屋をスッキリと片付け、仕事に集中できる部屋とすることに決めました。

今回は、片付けができない親子がそれぞれの断捨離を実行していきます。

印象に残ったシーン3選

今回の放送回で、印象に残ったシーンを3つご紹介します。

印象に残ったシーン

1.気持ちの迷いが反映された部屋
2.捨てる決心がないときは目的に立ち返る
3.相手のせいにしない

1.気持ちの迷いが反映された部屋

一緒に断捨離を進める中で、やましたさんはさくら子さんに対し、こんな質問をします。

やましたさん
やましたさん

何が芸人としてのウリなの?

少し迷いながら、さくら子さんは答えます。

さくら子さん
さくら子さん

今は若さを売ってます。


さらに、やましたさんは突っ込んで質問します。

やましたさん
やましたさん

若さの何をウリにしてるの?

すると、さくら子さんは、

さくら子さん
さくら子さん

それで今迷っていて・・・

やましたさん
やましたさん

迷っているのよくわかるよ この住まいを見れば

あれもないとこれもないとみたいな、不安が感じられる

さくら子さんは、これに対し「過去にすがっている自分がいます」と答えます。

やましたさんは、散らかっている状態を見て、これはすべて過去と言いました。

そして、部屋の状態は「不安な気持ち」、「過去の何もかもを一緒に連れていきたいという気持ち」を表しているといいます。

部屋というのは、自分の気持ちを映す鏡です。

断捨離は、物と向き合うと同時に、自分自身と向き合うことです。

自分と向き合うことは、自分の嫌な面も見つめることになり、ときに辛いものです。

しかし、自分の迷いや不安な気持ちと向き合うことで、新たなスタートを切ることができます。

2.捨てる決心がないときは目的に立ち返る

次に印象に残ったシーンは、実家で祥子さんが断捨離を行うシーンです。

今回、断捨離のお手伝いに足を運んだのは、やましたさんの愛弟子「小林ふみこ」さんでした。

祥子さんの断捨離の目的は、「散らかっている部屋を片付け、仕事部屋として使うこと」です。

しかし、いざ、ピアノの横に山積みにされた大量の雑誌を捨てようとしたとき、急に祥子さんに迷いが生じます。

小林さん
小林さん

本当に捨てていいですか

祥子さん
祥子さん

決断ができない

ここで、小林さんは「迷ったときは目的に立ち返ること」を勧めました。

小林さん
小林さん

これからの人生この部屋をお仕事を頑張るスペースにするんでしたっけ?

迷ったら捨てるくらいにしないと、あっという間に60(歳)きますよ

そして「これからやりたいと思うのものに絞っていったらいい」と祥子さんの断捨離を後押ししました。

断捨離を進めていると、迷いの感情が沸いてきます。

とくに物に思い出がある場合は、なおさらです。

そういうときは、物を基準にするのではなく、目的に立ち返る必要があることを学びました。

「まだ使えるかも」「もしかしたらこれから使うのではないか?」という迷いの気持ちを捨て、これからの人生をどう過ごしていきたいか?という視点にフォーカスします。

スッキリした空間で仕事をするという目的のため、祥子さんは迷いの感情を振り切り、きっぱりと捨てることを決めました。

結果、1日でゴミ袋20袋分の物と300冊以上の本や雑誌を手放すことができました。

私も、断捨離をする中で「本当に捨てて後悔しないか?」と迷うことがよくあります。

しかし、何のために断捨離をするのか?

目的に立ち返ると、思い切って捨てる決心ができます。

また、空間を基準とし、この中に何を残したいか?を考えていくと、断捨離の答えが見えてきます。

3.相手のせいにしない

娘のさくら子さん、母の祥子さんは、それぞれの断捨離を終えました。

最後にやましたさんは、2人の元を訪れます。

やましたさん
やましたさん

責任のなすり付け合いは終わったよね

娘・さくら子さんは、「片付けができないのは実家のせい」としていました。

一方、母・祥子さんは、家事や育児が原因で片付けまで手が回らなかったと言っていました。

やましたさん
やましたさん

住空間を共にする関係で必ず起きるんだけど

全部相手のせい、自分が悪くない(という責任のなすり付け合いが起こります)

住空間を共にする関係では、必ず責任のなすりつけ合いが起こるといいます。

片付けができない原因は、母のせいとする娘と、娘のせいとする母。

しかし、本質的な原因はそこにないと言います。

やましたさん
やましたさん

今この状態が残念なら、どうしようかって、それだけの話

この有様を、お互いがどう思っているか

部屋が残念なのであれば、どうしたらこの残念さが解決できるか

まずは、現状の空間を見て、その空間を変えたいと思うか?

変えたいと思うなら、一緒に解決しようとすればいいだけと言います。

私はこのシーンを観て、実家を思い出しました。

母はとにかく何でもとっておき、捨てられない性格です。

実家に物が溢れてしまうのは、母が物を溜め込むせいだと思っていました。

しかし、目を向けるべき視点は、そこではありませんでした。

本当に目を向けるべきは、現状の部屋の状態です。

部屋の状況を解決したければ、「どういう空間にしたいか」について話し、意見を一致させないといけないのです。

人間は、結局、人のせいにしてしまうのが、一番楽です。

しかし、そうやって人のせいにしてばかりでは、何も解決しない

祥子さんのように「片付けよう」と思いながらも、気付けば10年近くたっていることはよくあります。

人のせいにするのでなく、今の状態に目を向けることの重要性を教えてもらいました。

活用ポイント3選

ここからは、断捨離への活用ポイントをまとめます。

断捨離に活用できるポイント
  • 基準を物に置かない
  • 何のための空間作りかに常に立ち返る
  • 責任のなすり付け合いは無意味と知る

基準を物に置かない

やましたさんは「物の捨て方や片付け方がわからない」というさくら子さんにアドバイスをします。

やましたさん
やましたさん

基準をモノに置いてたら、ずっとこのまま

基準をこの(部屋の)広さに合わせなきゃいけない

さくら子さん
さくら子さん

なるほど

相当減らさなきゃいけないということですね

最初に、空間に対しての適切な量を感じる必要があります。

服をすべて出して、1つずつの服と向き合っていきました。

やましたさん
やましたさん

迷ったら空間に戻ること

捨てるための基準を物に置いてしまえば、「あれも必要、これも必要」と感じてしまいます。

断捨離をうまく進めるためには「物でなく、空間に基準をおく」ことです。

空間に対して、どれだけの物が適量か?」を念頭に置き、断捨離をするのがポイントです。

何のための空間作りかに常に立ち返る

やましたさんは、祥子さんに対しても断捨離のアドバイスを送ります。

やましたさん
やましたさん

いまの部屋が、仕事部屋として与えられたら、どんな気持ちになる?

祥子さんは、微妙な反応。

祥子さん
祥子さん

うーん・・・

やましたさんの一言で、祥子さんは、自分の部屋の現状を再認識しました。

そして、やましたさんは、理想の環境に常に立ち返ることですとアドバイスしました。

やましたさん
やましたさん

理想の環境を徹底的にめざすべき

断捨離トレーナーの小林さんも同様に、迷った時は目的に立ち返ることを強調しています。

責任のなすり付け合いは無意味と知る

やましたさんは、断捨離をする上で「犯人探しや原因探しをしないこと」を伝えました。

責任のなすりつけ合いをしても、断捨離ができるのか?といえば、できません。

スッキリとした部屋になるか?といえば、なりません。

つい片付かない現状を何かのせいにしたくなってしまうものですが、現在の状態にしっかりと目を向けることです。

そして、部屋を変えたいと思うならば、「ではそのためにどうするか?」に目を向けて行動する必要があります。

まとめ

今回の断捨離は、片付けが面倒と感じている親子の断捨離でした。

困難を極めるかと思われましたが、いざ断捨離を始めてみると、驚くほどスムーズに断捨離を進めることができていたのが印象的でした。

スッキリした空間になっていくにつれ、気分も上がっていました。

2人は、ただ断捨離のやり方を知らなかっただけだったのです。

部屋を綺麗にしたいと思ったとき、目を向けるべき視点は、

・なぜ部屋がこうなってしまったのか?

・片付けができないのは〇〇のせいだ

といった視点ではありません。

この状態からどういう状態にしたいのか?という未来に目を向ける必要があります。

断捨離を進めるときは、ぜひ目的に視点が当てられているか?を確認しながら進めてみてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

おわり。

▼断捨離のやり方のコツは以下の記事にも書いています。

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