すてる断捨離

【感想】ウチ、断捨離しました!芸人娘VS占い師母 終わりなき断捨離バトル#59回

この記事は約9分で読めます。

こんにちは、まちゃりさです。

今回は、BS朝日「ウチ、”断捨離”しました!」2021年2月1日放送回(第59回)をもとに、印象に残ったシーンと断捨離への活用ポイントについて解説します。

今回の放送回の内容を、3点でまとめました。

  • 捨てるのが面倒
  • 何から手を付ければいいかわからない
  • 犯人探し、原因探しをしない

それでは、どうぞ!

スポンサーリンク

 親子で挑む人生初の断捨離

今回の出演者は、東京都世田谷区にお住まいの「有元さくら子」さん(19歳)です。

女芸人として活動中で、1Kのマンションに1人暮らしをしています。

 

さくら子さんは、「捨てる」という行為自体が、面倒くさいと話します。

捨てることをしないため、部屋はモノが散乱状態。

引っ越ししてから、一度も開けていない段ボールも見られます。

 

今回の断捨離の目的は、次の2点です。

  • モノが多くモヤモヤする状態を解消すること
  • 不安を捨ててスッキリと考えられる状態とすること

 

さくら子さんの実家は、幼い頃から常に汚く、片付けができない原因は、実家にあると話します。

そこで今回は、さくら子さんの部屋とあわせて、実家の断捨離も行うことになりました。

 

占い師として働く、母・祥子(さちこ)さんは、3人の子供を育てながら、忙しく働いてきました。

片付けを「明日やろう、明日やろう」と思いながら、それが何年も積み重なり、結果部屋が散らかっていったと話します。

祥子さんは、断捨離で部屋をスッキリと片付け、仕事に集中できる部屋とすることに決めました。

 

今回は、片付けができない親子が、それぞれの断捨離を実行していきます。

印象に残ったシーン3選

今回の放送回で、印象に残ったシーンを3つご紹介します。

  1. 気持ちの迷いが反映された部屋
  2. 捨てる決心がないときは目的に立ち返る
  3. 相手のせいにしない

気持ちの迷いが反映された部屋

やましたさんとさくら子さんが話すシーン

一緒に断捨離を進める中、やましたさんはさくら子さんに、こんな質問をします。

やましたさん
やましたさん

何が芸人としてのウリなの?

少し迷いながら、さくら子さんは答えます。

さくら子さん
さくら子さん

今は若さを売ってます。


さらに、やましたさんは突っ込んで質問します。

やましたさん
やましたさん

若さの何をウリにしてるの?

すると、さくら子さんは、

さくら子さん
さくら子さん

それで今迷っていて・・・

やましたさん
やましたさん

迷っているのよくわかるよ この住まいを見れば

あれもないとこれもないとみたいな、不安が感じられる

さくら子さんは、これに対し「過去にすがっている自分がいます」と答えます。

やましたさんは、散らかっている状態を見て、これはすべて過去と言いました。

 

そして、部屋の状態は

「不安な気持ち」

「過去の何もかもを一緒に連れていきたいという気持ち」

を表しているといいます。

 

部屋というのは、自分の気持ちを映す「」です。

断捨離は、モノと向き合うと同時に、自分自身と向き合うことです。

 

自分と向き合うことは、自分の嫌な面も見つめることになり、辛いものですが、同時に、新たなスタートを切ることにもつながります。

断捨離の意味」については、こちらの記事を参考にしてください。

参考断捨離の意味とは?断捨離の手順やメリットもあわせて解説!

↑目次に戻る

捨てる決心がないときは目的に立ち返る

次に印象に残ったのは、実家で母・祥子さんが断捨離を行うシーンです。

今回、断捨離のお手伝いに足を運んだのは、やましたさんの愛弟子「小林ふみこ」トレーナーでした。

小林ふみこトレーナー

 

祥子さんの断捨離の目的は、「散らかっている部屋を片付け、仕事部屋として使うこと」です。

しかし、ピアノの横に山積みにされた大量の雑誌を捨てようとしたとき、急に祥子さんに迷いが生じます。

小林さん
小林さん

本当に捨てていいですか

祥子さん
祥子さん

決断ができない

ここで、小林さんは「迷ったときは目的に立ち返ること」を勧めました。

小林さん
小林さん

これからの人生この部屋をお仕事を頑張るスペースにするんでしたっけ?

迷ったら捨てるくらいにしないと、あっという間に60(歳)きますよ

そして、

これからやりたいと思うモノに絞っていったらいい」

と祥子さんの断捨離を後押ししました。

 

断捨離を進めていると、迷いの感情が沸いてきます。

とくにモノに思い出がある場合は、なおさらですよね。

そういうときは、モノを基準にするのではなく、「目的」に立ち返る必要があることを学びました。

 

まだ使えるかも

もしかしたらこれから使うのではないか?

このような迷いの気持ちを捨て、これからの人生をどう過ごしていきたいか?という視点にフォーカスします。

 

スッキリした空間で仕事をするという目的のため、祥子さんは迷いの感情を振り切ります。

モノを捨てることを決断。結果、1日でゴミ袋20袋分のモノと300冊以上の本や雑誌を手放すことができました。

 

私も、断捨離をする中で「本当に捨てて後悔しないか?」と迷うことがよくあります。

しかし、何のために断捨離するかという目的に立ち返れば、思い切って捨てる決心ができます。

そして、「空間」を基準に、空間に何を残したいか?を考えていくと、断捨離の答えが見えてきます。

↑目次に戻る

相手のせいにしない

娘のさくら子さん、母の祥子さんは、それぞれの断捨離を終えました。

最後にやましたさんは、2人の元を訪れます。

やましたさん
やましたさん

責任のなすり付け合いは終わったよね

娘・さくら子さんは、「片付けができないのは実家のせい」としていました。

一方、母・祥子さんは、「家事や育児が原因で片付けまで手が回らなかった」と言っていました。

まちゃりさ
まちゃりさ

お互いに責任を押し付けていたのですね

 

やましたさん
やましたさん

住空間を共にする関係で必ず起きるんだけど、全部相手のせい、自分が悪くない(という責任のなすり付け合いが起こります)

住空間を共にする関係では、必ず責任のなすりつけ合いが起こるといいます。

片付けができない原因は、母のせいとする娘と、娘のせいとする母。

 

しかし、本質的な原因はそこにないと言います。

やましたさん
やましたさん

今この状態が残念なら、どうしようかって、それだけの話

この有様を、お互いがどう思っているか

部屋が残念なのであれば、どうしたらこの残念さが解決できるか

まずは、現状の空間を見て、その空間を変えたいと思うか?

変えたいと思うなら、一緒に解決しようとすればいいだけと言います。

 

私はこのシーンを観て、実家を思い出しました。

母はとにかく何でもとっておき、捨てられない性格です。

実家にモノが溢れる原因は、母がモノを溜め込むせいだと思っていました。

 

しかし、目を向けるべき視点は、そこではありませんでした。

本当に目を向けるべきは、現状の部屋の状態です。

部屋の状況を解決したければ、「どういう空間にしたいか」について話すことです。

そして、意見を一致させなければいけません。

 

人間、人のせいにしてしまうのが、一番楽です。

しかし、そうやって人のせいにしてばかりでは、何も解決しない

祥子さんのように「片付けよう」と思いながらも、気付けば10年近くたっていることはよくあります。

人のせいにするのでなく、今の状態に目を向けることの重要性を教えてもらいました。

↑目次に戻る

活用ポイント3選

ここからは、断捨離への活用ポイントをまとめます。

断捨離に活用できるポイント
  • 基準をモノに置かない
  • 目的に常に立ち返る
  • 責任のなすり付け合いは無意味と知る

基準をモノに置かない

やましたさんは「モノの捨て方や片付け方がわからない」というさくら子さんにアドバイスをします。

やましたさん
やましたさん

基準をモノに置いてたら、ずっとこのまま

基準をこの(部屋の)広さに合わせなきゃいけない

さくら子さん
さくら子さん

なるほど

相当減らさなきゃいけないということですね

最初に、「空間に対しての適切な量」を感じる必要があります。

服をすべて出して、1つずつの服と向き合っていきました。

やましたさん
やましたさん

迷ったら空間に戻ること!

 

捨てるための基準を「モノ」に置けば、「あれも必要、これも必要」と感じてしまいます。

断捨離をうまく進めるためには、空間」に基準をおくことです。

空間に対して、どれだけのモノが適量か」を念頭に置くことが、ポイントです。

↑目次に戻る

目的に常に立ち返る

目的

やましたさんは、母・祥子さんに対しても、アドバイスを送ります。

やましたさん
やましたさん

いまの部屋が、仕事部屋として与えられたら、どんな気持ちになる?

祥子さんは、微妙な反応。

祥子さん
祥子さん

うーん・・・

やましたさんの一言で、祥子さんは、部屋の現状を再認識しました。

そして、やましたさんは、「理想の環境に常に立ち返ることです」とアドバイス。

やましたさん
やましたさん

理想の環境を徹底的にめざすべき

小林トレーナーも同様に、迷った時は目的に立ち返ることを強調しています。

↑目次に戻る

責任のなすり付け合いは無意味と知る

やましたさんは、断捨離をする上で「犯人探しや原因探しをしないこと」を伝えました。

責任のなすりつけ合いをしても、断捨離はできません。

 

部屋が片付かない現状を、つい、何かのせいにしたくなる。

しかし、現在の状態に、しっかりと目を向けることが大切です。

そして、部屋を変えたいと思うなら、「ではどうするか?」に目を向けて行動しましょう。

↑目次に戻る

まとめ

今回の断捨離は、片付けが面倒と感じている親子の断捨離でした。

いざ断捨離を始めてみると、驚くほどスムーズに断捨離を進めることができていたのが印象的でした。

さらに、スッキリした空間になるにつれ、気分も上がっていた様子が見られました。

 

「部屋を綺麗にしたい」と思ったとき、目を向けるべき視点は、

  • なぜ部屋がこうなってしまったのか?
  • 片付けができないのは〇〇のせいだ(原因)

このような視点ではなく、どういう状態にしたいか」という未来です。

断捨離を上手に進めるコツ」については、こちらの記事を参考にしてください。

参考断捨離しやすい4つのタイミングと断捨離をうまく進める5つのコツ

参考【断捨離】モノの取捨選択4つのコツ|「決められない」がなくなる

 

それでは、今回はこの辺で終わります。

来週もお楽しみに!

↓ ↓ ↓

「ウチ、”断捨離”しました!」とは?

「ウチ、”断捨離”しました!」は、毎週月曜日の夜8時からBS朝日で放送中の番組です。

ウチ、“断捨離”しました! | BS朝日
BS朝日「ウチ、“断捨離”しました!」の番組サイト。

断捨離提唱者の「やましたひでこ」さんが、片づけられない!捨てられない!家族の元を訪れ、一緒に断捨離を行っていくドキュメンタリー番組です。

↑目次に戻る

「ウチ、”断捨離”しました!」見逃し回を見るには?

放送終了後、以下のサービスで無料配信されています。(最新話のみ)

最新話は以下からチェック

▼番組公式本はこちら

コメント

SNS

最近の投稿

タイトルとURLをコピーしました