まちゃりさこんにちは、まちゃりさです。
今回は、BS朝日「ウチ、”断捨離”しました!」2021年2月1日放送・第59回をもとに、印象に残ったシーンと、断捨離に活かせる考え方を紹介します。
今回の放送で特に印象に残ったポイントは、次の3つです。
- 部屋には今の自分の気持ちが表れる
- 捨てるか迷ったら「目的」に立ち返る
- 原因探しではなく「これからどうするか」を考える
「片付けたいのに、なかなか行動できない…」
そんな人にこそ参考になる内容でした。
それでは、詳しくご紹介します。
親子で挑んだ人生初の断捨離
今回の主人公は、東京都世田谷区で一人暮らしをしている女芸人・有元さくら子さん(19歳)。
引っ越してから一度も開けていない段ボールが積まれ、部屋にはモノがあふれていました。
さくら子さんは、
「捨てること自体が面倒」
と話します。
そのため、「あとで片付けよう」が積み重なり、部屋はどんどん散らかってしまいました。
今回の断捨離の目的は、
- モノが多くてモヤモヤする部屋をスッキリさせること
- 不安を手放し、前向きな気持ちで生活できるようになること
の2つです。
一方で、さくら子さんは「片付けが苦手なのは実家の環境が原因」と考えていました。
そこで今回は、一人暮らしの部屋だけでなく、実家もあわせて断捨離することになります。
母・祥子さんは占い師として忙しく働く一方、「明日やろう」を繰り返した結果、家の中にモノが増え続けていました。
今回の目標は、
仕事に集中できる部屋を作ること。
片付けが苦手な親子が、それぞれ断捨離を通してどのように変わっていくのかが見どころでした。
第59回で印象に残った3つのシーン


今回の断捨離で印象に残ったシーンをまとめました。
- 部屋には迷いや不安が表れる
- 捨てるか迷ったら「目的」に立ち返る
- 家族のせいにしても部屋は変わらない
部屋には迷いや不安が表れる
やましたひでこさんは、さくら子さんにこんな質問をしました。
「芸人として、何を売りにしているの?」
すると、さくら子さんは少し考えながら、
「今は若さです。でも、それも今迷っていて……」
と答えます。
その様子を見たやましたさんは、
「迷っているのが、この部屋を見ればよく分かる」
と話しました。
さらに、
「あれもないと困る、これも必要かもしれないという不安が、この部屋には表れている」
と言います。
さくら子さん自身も、
「過去にすがっている自分がいます」
と本音を打ち明けました。
部屋は、今の自分の心を映す鏡。
「いつか使うかも」とモノを抱え込む気持ちは、不安や迷いの表れなのかもしれません。
断捨離は、単にモノを減らすことではなく、自分の考え方や価値観と向き合う作業でもあります。
私も断捨離を始めた頃は、「もったいない」「まだ使える」と思ってなかなか捨てられませんでした。
でも、少しずつモノを手放すうちに、本当に必要なものや、自分が大切にしたい暮らしが見えてきました。
「断捨離って何を目指すものなの?」という方は、こちらの記事も参考にしてください。
▶ 断捨離の意味とは?断捨離の手順やメリットもあわせて解説!


捨てるか迷ったら「目的」に立ち返る
実家では、母・祥子さんが仕事部屋づくりのために断捨離を始めます。
サポートを担当したのは、小林ふみこトレーナー。
ところが、大量の雑誌を前にした祥子さんの手が止まります。
「やっぱり捨てられない……」
そんな祥子さんに、小林トレーナーは問いかけました。
「この部屋は、これから仕事を頑張る場所にするんですよね?」
そして、
「迷ったら目的に戻りましょう」
と声をかけます。
さらに、
「これからやりたいことに必要なモノだけを残していけばいい」
と背中を押しました。
断捨離をしていると、
「まだ使えるかも」
「いつか必要になるかも」
そんな気持ちが何度も出てきます。
でも、そのたびに
“私は何のために片付けているんだろう?”
と目的に立ち返ることで、判断しやすくなります。
私自身も、捨てるか迷ったときは、
「この空間でどんな暮らしをしたいか?」
を考えるようにしています。
すると、「残したいモノ」ではなく、「作りたい暮らし」を基準に選べるようになりました。
断捨離を始める前に目的を決めたい方は、こちらの記事もおすすめです。
▶ 断捨離を始めるならどこから?最初に手をつけやすい場所


家族のせいにしても部屋は変わらない
断捨離を終えた親子に対し、やましたさんはこんな言葉をかけました。
「責任のなすり付け合いは終わったよね」
さくら子さんは、
「片付けられないのは実家の環境のせい」
と考えていました。
一方、祥子さんも、
「仕事や子育てが忙しかったから」
と理由を挙げていました。
しかし、やましたさんはこう話します。
「今の状態が残念なら、どうしたら変えられるか。それだけの話。」
原因探しを続けても、部屋は変わりません。
大切なのは、
「これからどんな空間で暮らしたいか」
を考えることです。
私はこのシーンを見て、自分の実家を思い出しました。
以前は、
「実家が散らかっているのは母が捨てられないから」
と思っていました。
でも、本当に考えるべきなのは、
「どうすれば気持ちよく暮らせる家になるか」
という未来でした。
誰かを責めるより、「これからどうするか」を話し合うことが、断捨離では何より大切なのだと感じました。
実家の片付けで悩んでいる方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
▶ 【実例まとめ】実家の断捨離の成功事例|うまくいく人の共通点と進め方


今回の放送から学んだ断捨離のコツ
今回の放送から、私が特に実践したいと感じたポイントを3つ紹介します。
- モノではなく「空間」を基準に考える
- 迷ったら、断捨離する目的を思い出す
- 原因探しより「これからどうするか」を考える
モノではなく「空間」を基準に考える
断捨離では、「まだ使えるか」「もったいない」という基準で考えてしまいがちです。
しかし、やましたさんはさくら子さんに対して、
「基準をモノに置いていたら、ずっとこのまま」
と伝えていました。
さらに、
「部屋の広さに合わせて、モノの量を考えることが大切」
とアドバイスします。
実際にさくら子さんは、服をすべて出して一つずつ見直しながら、「この空間に本当に必要な量はどれくらいか」を基準に選び直していました。
私も以前は、「収納できるから大丈夫」と思ってモノを増やしていました。
でも断捨離を続けるうちに、「収納に入る量」ではなく、「気持ちよく暮らせる量」を意識するようになりました。
空間に余白ができると、掃除や片付けもぐっとラクになります。
「何を残すか」ではなく、
「どんな空間で暮らしたいか」
を考えることが、断捨離を進めるコツだと感じました。
迷ったら、断捨離する目的を思い出す
断捨離をしていると、
- まだ使えるかもしれない
- 高かったから捨てにくい
- 思い出がある
など、どうしても判断に迷う場面があります。
そんなときこそ思い出したいのが、今回の放送でも繰り返し伝えられていた「目的」です。
例えば、
- 家事をラクにしたい
- 掃除しやすい部屋にしたい
- リラックスできる空間を作りたい
- 仕事に集中できる部屋にしたい
など、人によって断捨離を始める理由はさまざまです。
その目的がはっきりしていれば、モノを残すかどうかも判断しやすくなります。
もし、まだ「何のために片付けたいのか」が曖昧な場合は、まず目的を考えてから始めるのがおすすめです。
▶ 【完全版】初心者向け断捨離のやり方ガイド|基本・コツ・続ける方法まで記事まとめ


原因探しより「これからどうするか」を考える
今回の放送で、私が一番印象に残ったのがこの考え方でした。
部屋が散らかってしまった原因は、人それぞれあります。
- 忙しかった
- 子育てで時間がなかった
- 実家の環境が影響している
- 捨て方が分からなかった
もちろん、その背景を振り返ることも大切です。
でも、原因ばかり考えていても、部屋は変わりません。
大切なのは、
「これからどうしたいか」
という視点です。
今の部屋を見て、
「もっとスッキリ暮らしたい」
と思うなら、今日できることを一つ始めれば十分です。
断捨離は、一日で終わらせるものではありません。
少しずつでも行動を続けることが、理想の暮らしにつながると改めて感じました。
まずは、1日5分からでOK。簡単なところから断捨離を始めてみましょう!
▶ 【要約】『1日5分からの断捨離』で学んだ6つのこと|初心者がすぐ実践できるコツ


まとめ
今回の「ウチ、”断捨離”しました!」第59回は、片付けが苦手な親子が断捨離を通して変わっていく様子が印象的な放送でした。
私が特に心に残ったのは、次の3つです。
- 部屋には今の自分の気持ちが表れる
- 迷ったら目的に立ち返る
- 原因探しではなく、未来に目を向ける
「片付けられない理由」を探し続けるよりも、
「どんな暮らしをしたいのか」
を考えるほうが、断捨離はずっと進めやすくなります。
もし今、
「何から始めたらいいかわからない」
「捨てる決心がつかない」
と感じているなら、まずは理想の暮らしをイメージするところから始めてみてください。
きっと、残したいモノと手放せるモノが自然と見えてくるはずです。








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