すてる断捨離

【内容・感想】ウチ、断捨離しました!|岩手娘が地元仲間と挑む“家一軒分の思い出”#123回

この記事は約7分で読めます。

こんにちは、まちゃりさです。

本記事では、BS朝日「ウチ、”断捨離”しました!」2022年6月20日放送回(第123回)内容・感想をまとめます。

今回は、亡き家族の思い出と向き合い、未来に進むための断捨離物語です。

 

今回の放送回のポイントを、3点でまとめました。

  1. 亡き人の思い出の品の中から、自分を応援してくれる物を発掘する
  2. 取っておく物は、取っておく理由を明確にする
  3. 空間が蘇ると、希望が生まれる

それでは、どうぞ!

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捨てられない…家一軒分の思い出

今回の出演者は、岩手県にお住まいの、よしこさん(46歳)です。

築8年のモダンな家に、81歳のお母さんと暮らしています。

今回の舞台は、生活している家の隣にある、作業小屋

合計6つの部屋が、大量の物で埋まっている状態。

8年間、物を放置したままだと言います。

 

家族の思い出の品が捨てられない」と話す、よしこさん。

今回、「自分の将来のために前に進みたい」と、断捨離を決意しました。 

さて、どのような断捨離になるのでしょうか?

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断捨離スタート!

よしこさんは、やましたさんが来る前に、断捨離を始めます。

ご近所に住む人の助けを借りて、たくさんの物を外に運び出し、処分。

1階が少し片付いたところで、やましたさん登場です。

 

2階には、亡くなったお兄さんが使っていたドラムや、お父さんが着ていたスーツがありました。

家族の思い出の品がどうしても捨てられません

やましたさんは、捨てられないお父さんのスーツを見て、

やましたさん
やましたさん

自分の遺体が放置されているような感じ

と伝えますが、よしこさんには、捨てる踏ん切りがつかないようです。

 

そこで、やましたさんは、今回の断捨離の目的を確認します。

やましたさん
やましたさん

何のために(断捨離を)やろうとしているのかな?

自分の未来を思い描くためとのよしこさんの答えに、

やましたさんは、「これからの未来を作っていくための断捨離と思ったら、全部要らない」と伝えます。

しかし、渋るよしこさん。そこで、やましたさんは、

やましたさん
やましたさん

これからの自分を応援してくれる、励ましてくれる物を発掘する

このように伝えると、よしこさんは納得。

これからの人生に必要なお宝を発見する」という目的で、断捨離スタートです。

1階の和室の断捨離

まず出てきたのは、座布団。

家族との思い出が詰まった物ですが、古いので思い切って処分することに。

おじいちゃんが使っていた「毛皮のベスト」は、飾るためにとっておくことに。

そして、お兄さんの文集やノート、作文などは大切に保管することにしました。

 

さて、次に出てきたのは、写真のネガ。

当然のようにとっておこうとする、よしこさんに、やましたさんが声をかけます。

やましたさん
やましたさん

ネガ 本当にいるかな?

 

ネガが「必要な理由」を、ちゃんと考えるように伝えます。

物を留め置く理由は、「二度と手に入らない」という思い
そして、二度と手に入れる必要があるか

「二度と手に入らない」という思いだけでブレーキをかけていないか

なぜ自分に必要なのかをしっかり考えること。

取っておく理由が明確になれば、放りっぱなしにならないと話します。

 

よしこさんは、自分なりの答えを見つけます。

ネガをとっておく理由を考えた
  • 親戚が多く、「写真が欲しい」と言われる
  • しかし、印刷してある写真は(アルバムから)はがしたりできないので、これを焼き増してあげる

ネガをとっておく理由が明確になったので、箱に入れて保管することにしました。

 

そして、別の段ボールからは、大量の食器が出てきました。

これも全て並べ、棚に収まる量だけを残すことに。

 

これにて、本日の断捨離は終了!

足の踏み場もなかった和室は、落ち着いた空間になりました。

よしこさんは、断捨離を振り返り、

あれもやりたい これもやりたい」というのが出てきた

と話します。

まちゃりさ
まちゃりさ

空間が蘇ると、希望がわいてくる!

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翌日:思い出を引きずる理由は?

今日は、かつて車庫だった場所にある物を断捨離。

山積みの段ボールには、またまた「食器」がたくさん。

この日も、親友のさとみさんのほか、友達も手伝いに来てくれました。

 

箱からすべての食器を出し、選別していきます。

よしこさんは、「あれもこれもかわいい」と結構な量の食器を残そうとします。

どうやら、もったいないモードに入ってしまった様子。

 

途中、書類の断捨離で気分転換すると、その後は、仲間たちの熱心なアドバイスに耳を傾け、断捨離のスピ―ドアップ。

ほんの少しの食器を残して、断捨離終了です。

車庫は、きれいに何もなくなって、スッキリ空間に!

書類の断捨離中にわかった、よしこさんの過去

まちゃりさ
まちゃりさ

よしこさんが、家族の物を捨てられない理由が明らかになりました。

  • 15歳で県外の高等専門学校に入学
  • 卒業後、通信関係の会社を2年で退職
  • 札幌に移住し、劇団に入団
  • (お父さんが癌になったとの知らせが届き)30歳のとき、劇団を辞めて実家に帰る

よしこさんは、お父さんの背中を見て、「もっと一緒に暮らしたかったと思った」と話します。

わずかな悔しさと名残を惜しむ気持ちが原因で、家族の思い出の物に手をつけられないことがわかりました。

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断捨離最終日:亡き家族との別れ

残るは、2階の断捨離です。

最終日は、5人もの仲間が手伝いに駆け付けてくれました。

重たい家具は、男性陣が運び出していきます。 

今日中に何とか終わらせる、と気合十分のよしこさん。

あれほど捨てられなかった、お父さんのスーツも、迷うことなく処分を決めました

 

そして、出てきたのは、”兄のもの”と書かれた段ボール箱。

中には、お兄さんに充ててクラスメートが書いた色紙や、兄との写真。

手が止まってしまうよしこさんでしたが、1つずつ中身を確かめながらお別れしていきました

残したのは、棚に収まるわずかな量だけ。よしこさんは、心の決心がついたみたいです。

 

10時間に及ぶ断捨離も終了。仲間たちと力を合わせ、最後まで終わらせることができました。

 

最後に、やましたさんからオンラインで労いの言葉があります。

断捨離を終え、「すがすがしい気持ちがします」と振り返るよしこさん。

やましたさんは、次のような印象を持ったと話しました。

家族・地域というコミュニティをうっとうしいと感じ、飛び出した自分の気持ちの整理がつかずに、物を留め置くことでそれを埋めていた

 

よみがえった空間を、今後どのように生かしていこう?」というやましたさんの言葉に、

よしこさんは、

地域の方々に自分も育ててもらった恩があるので、この空間を使って地域の方々と交流したり、町のためになるようなことができればいい

と強く思っていると話しました。

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番組を観ての感想

まちゃりさ
まちゃりさ

後悔の気持ちを、物で埋めていたことがわかりました。

過去の放送回でも、たびたびありましたね。

亡き人への思いを、物を留め置くことでしか解決できない。

物を手放すことで、その人が消えてしまうような気がしてしまいますが、実際はそうではないんですよね。

物を手放すことで、弔う。

自分の将来に視点を向ければ、すべてを取っておく必要はありません。

 

また、空間ができれば、希望が生まれる

よしこさんも、途中「あれもこれもやりたい」と未来のビジョンが生まれてきていました。

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まとめ

【内容・感想】ウチ、断捨離しました!|岩手娘が地元仲間と挑む“家一軒分の思い出”#123回

いかがでしたか?

今回は、亡き家族の思い出と向き合い、未来に進むための断捨離物語でした。

まちゃりさ
まちゃりさ

亡き人の物を処分するのは、とても胸が痛いです。

よしこさんは、自分の将来のためと、思い切ってお別れできたことが印象的でした。

 

それでは、来週もお楽しみに!

次週6/27(月)は、野球中継のためお休みです。次回は、7/4(月)を予定しています。

おわり。

↓ ↓ ↓

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「ウチ、”断捨離”しました!」とは?

「ウチ、”断捨離”しました!」は、毎週月曜日の夜8時からBS朝日で放送中の番組です。

2022年10月より、毎週火曜日の夜9時からにお引越ししました。

ウチ、“断捨離”しました! | BS朝日
BS朝日「ウチ、“断捨離”しました!」の番組サイト。

断捨離提唱者の「やましたひでこ」さんが、片づけられない!捨てられない!家族の元を訪れ、一緒に断捨離を行っていくドキュメンタリー番組です。

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「ウチ、”断捨離”しました!」見逃し回を見るには?

放送終了後、以下のサービスで無料配信されています。(最新話のみ)

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