「PowerDirectorで写真からスライドショー動画を作りたい」
「難しい編集なしで、思い出動画を作れないかな?」
そんな方に便利なのが、PowerDirectorのスライドショークリエーターです。
画像を読み込むだけで、自動で動きのある動画を作れるため、動画編集初心者でも扱いやすい機能です。
この記事では、PowerDirectorでスライドショーを作る手順を5ステップで解説します。
「動画編集用PC選びで迷っている方」はこちらも参考にどうぞ。
【初心者向け】動画編集用パソコンの選び方|失敗しない3つのポイント【2026年版】
PowerDirectorのスライドショークリエーターとは?
PowerDirectorには、写真から自動で動画を作れるスライドショー作成機能があります。
できることは以下。
特に、
- 動画編集が初めて
- 旅行や子どもの写真を動画にしたい
- 短時間で作りたい
という人に向いています。
PowerDirectorでスライドショーを作る方法【5ステップ】
ここからは、「スライドショークリエーター」を使ったスライドショーの作り方を画像付きで解説していきます。
作成の流れは、このような感じです。
順番に解説していきます。
【STEP1】画像を取り込む
PowerDirectorを起動し、[スライドショークリエーター]を選択します。
最初に、スライドショーを作成するために使用する画像をPowerDirectorに取り込みます。
プログラムを起動したときに表示される画面です。
ここで、 [スライドショー クリエーター] を選択します。
![[スライドショー クリエーター] を選択](https://macharisa.com/wp-content/uploads/2021/02/1-8.png)
[スライドショー クリエーター] ウィンドウが表示されます。
![[画像の取り込み]をクリック](https://macharisa.com/wp-content/uploads/2021/02/2-9.png)
「画像の取り込み」から、
- 画像ファイル読み込み
- 画像フォルダ読み込み
どちらかで写真を追加します。
![[画像ファイルの取り込み][画像フォルダーの読み込み]から写真を取り込む](https://macharisa.com/wp-content/uploads/2021/02/3-7.png)
写真枚数は20〜50枚くらいが見やすくおすすめ。
不要な写真はここで削除しておきます。

まとめて写真を選択するには、Shiftキーを押しながら写真を選択します。
選び終わったら「次へ」。
![[次へ]をクリック](https://macharisa.com/wp-content/uploads/2021/02/6-7.png)
【STEP2】テンプレートとBGMを設定する
次にスタイル(テンプレート)を選びます。
[スタイル&ミュージック] ウィンドウに移ります。
スライドショーのテンプレートが用意されています。お好みのスタイルを選択します。
初心者なら以下が使いやすいです。
- モダンアルバム
- シンプル
- メモリー系テンプレート
派手な演出は飽きやすいので、シンプル系が失敗しにくいです。

ここでは、「モダン アルバム」を選択しました。
続いてBGMを追加。右下の「♪」マークをクリックします。
- 手持ちの音源
- ソフト内蔵BGM
から選べます。

以下のいずれかで、BGMを指定します。
- お手持ちのBGMを使う➡左の「フォルダ」アイコンを押す
- ソフトに内蔵されているBGMを使う➡右の「音符」アイコンを押す

【STEP3】再生時間を設定する
「スライドショー基本設定」で時間調整。
右下の[スライドショーの基本設定]をクリックすると、スライドショーの時間を設定できます。

- [音楽に画像を合わせる] を選択すると、BGMの再生時間に合わせてスライドショーが表示されます。
- [画像に音楽を合わせる] を選択すると、スライドショーの再生時間に合わせて音楽が再生されます。
おすすめ設定
音楽に画像を合わせる
これが自然で失敗しにくいです。
BGMは1〜2分程度がおすすめ。
長すぎると間延びしやすいです。
続いて、動画の所要時間を設定します。
設定後、右下の[次へ]をクリックします。

【STEP4】プレビューで確認する
左下の[再生ボタン▷]を押して、プレビュー確認をします。

ここでチェックしたいポイント。
よくある失敗
写真切り替えが速すぎる
→テンポを下げる
BGMが長すぎる
→短めにする
テンプレートが派手すぎる
→シンプル系へ変更
問題なければ「次へ」。

内容を変更するには、 [前へ] ボタンをクリックし、前のウィンドウに戻ります。
別のスタイルを選択したり、別の画像を読み込むことができます。
![[前へ] ボタンをクリックで戻る](https://macharisa.com/wp-content/uploads/2021/02/13.png)
スライドショーをカスタマイズすることも可能です。
[カスタマイズ] をクリックして、エフェクトや画像単位の出力時間を変更できます。
![[カスタマイズ] をクリック](https://macharisa.com/wp-content/uploads/2021/02/14.png)
![[カスタマイズ]画面](https://macharisa.com/wp-content/uploads/2021/02/15-1.png)

あまりこだわらない人は、そのままで大丈夫です!
【STEP5】動画を書き出す
最後に出力。
「動画出力」を選択します。
![[出力] ウィンドウ](https://macharisa.com/wp-content/uploads/2021/02/17-1.png)
[動画出力]画面に移ります。
ファイル形式(※MP4推奨)を選び、[開始]を押します。
- 汎用性が高い
- SNS投稿しやすい
- 容量バランスが良い

[書き出しフォルダ]に動画出力が開始されます。

これで完成です。
これが実際に作成したスライドショーです。
北海道旅行の思い出動画が簡単に作成できました。(動画は、30秒ほどにカットしています)
PowerDirectorでスライドショーを作るコツ3つ
1. 写真は多すぎないほうが見やすい
100枚以上あると冗長になりやすい。
20〜50枚程度が見やすいです。
2. BGMは短めにする
長い曲より1〜2分の曲がまとまりやすい。
3. テンプレートはシンプルにする
凝った演出より、写真が主役になる方が見やすいです。
PowerDirectorはどのプランがおすすめ?
2026年時点ではPowerDirector 365が主流。
PowerDirector 365がおすすめな人
サブスクですが、素材が豊富。
初心者にも使いやすいです。
買い切り版が向く人
私は最初、標準版から始めましたが、今選ぶなら365のほうが使いやすいと感じます。
無料体験で試すのがおすすめ
PowerDirectorは無料体験版があります。
操作感は触った方が早いので、購入前に試すのがおすすめ。
スライドショー機能も体験版で試せます。
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PowerDirector関連記事(あわせて読みたい)
PowerDirector関連はこのあたりも参考になります。
- 動画編集PCを選ぶとき知っておきたい3つのポイント
- PowerDirectorでテロップを入れる方法
- PowerDirectorでBGMを追加する方法
- PowerDirectorで動画を書き出す方法
まとめ
PowerDirectorなら、
- 画像取り込み
- テンプレート設定
- BGM設定
- プレビュー
- 書き出し
の5ステップで簡単にスライドショーを作れます。
動画編集初心者でも10分ほどで形になるので、思い出動画づくりにもおすすめ。
まずは無料体験版で触ってみると、操作感がつかみやすいですよ。
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