まちゃりさこんにちは、まちゃりさです。
私は昔から収納が苦手です。
収納本を読んで真似してみても、
- 最初だけきれい
- 数日後には元通り
ということが何度もありました…。
でも今は以前より散らかりにくくなりました。
理由は、「きれいな収納」を目指すのをやめたから。
収納が続かない人ほど、
「見た目よりラクさ」を優先したほうがうまくいきます。
この記事では、面倒くさがりな私が実践している「ズボラ収納のコツ」を紹介します。
なぜ収納が続かないのか?
収納が続かない原因は、「片付けが苦手だから」ではありません。
実は、
収納方法が面倒だから
というケースがかなり多いです。
例えば、
- フタを開ける
- 引き出しを開ける
- 奥にしまう
- 種類ごとに細かく分ける
こうした一手間が増えるほど、人は片付けなくなります。
特に面倒くさがりの場合、
「戻しやすさ」が最重要です。



家族が片付けてくれない・・・と悩んでいる人にも、おすすめしたい内容です。
▼ 「家族が片付けてくれない」とお悩みの方はこちらもチェック
家族が片付けてくれない…をラクにする方法|ケンカにならないコツを解説


コツ① よく使う物ほど取り出しやすくする
収納の基本は、
使用頻度で場所を決めること
です。
毎日使うものを奥にしまうと、
- 出すのも面倒
- 戻すのも面倒
になります。
例えば、
- ティッシュ
- リモコン
- 充電器
- ハンドクリーム
などは、すぐ取れる場所でOKです。
使いやすい収納ほど散らかりにくくなります。



まずは、1つずつの物の使用頻度を見極めてみよう!
コツ② フタ付き収納を減らす
おしゃれな収納ほど、
- フタ付き
- 引き出し式
だったりします。
でもズボラには、「ワンアクション収納」が向いています。
例えば、
- カゴに入れるだけ
- ボックスに放り込むだけ
くらいがちょうどいいです。
収納は美しさより”続けやすさ”が大切です。



しまう、取り出すのにかかる時間を計測してみよう!
コツ③ 細かく分類しすぎない
収納が続かない人ほど、完璧に分けようとします。
例えば文房具なら、
- ボールペン
- シャーペン
- マーカー
- のり
と細かく分けるより、
「文房具ボックス」1つの方がラクです。
分類が増えるほど戻すのが面倒になります。



分類しすぎに注意!
コツ④ 収納用品を買う前に、物を減らす
収納が足りないと思ったとき、収納ケースを買いたくなります。
でも実際は、
収納不足ではなく物が多いだけ
ということもよくあります。
まずは断捨離してから考えるのがおすすめです。



「断捨離の提唱者」のやましたひでこさんも、まず収納ボックスを減らすことをよく言われています。
コツ⑤ 「とりあえず置き場」を作る
- 郵便物
- 書類
- レシート
- 小物
こうしたこまごましたものは、どうしても発生します。
そこでおすすめなのが、
「一時置きスペース」です。
完璧に片付けるより、
まずはここに置く
という場所を決めておくと散らかりにくくなります。



すぐにしまえない物や判断できない物、けっこうあると思います。「一時置きスペース」を作っておき、後でまとめて判断すればOK!
コツ⑥ 1軍だけ取り出しやすくする
服や日用品は、
- よく使うもの
- たまに使うもの
があります。
全部を取り出しやすくする必要はありません。
毎日使う1軍だけを使いやすくすると、収納ストレスがかなり減ります。
コツ⑦ 「見えない収納」にこだわらない
SNSでは、「生活感ゼロの収納」が人気です。
でも実際は、「見える収納の方がラク」なこともあります。
例えば、
- ティッシュ
- ウェットティッシュ
- 充電器
などは見えていた方が使いやすいです。
自分が管理しやすい方法を優先しましょう。



しまっても、使わなければ意味なし!見えてもいいように、おしゃれなデザインの物を選ぶなど、工夫するのも◎
コツ⑧ ラベリングしすぎない
ラベルを貼るのは便利ですが、管理する手間も増えます。
家族全員が分かるなら、「ラベルなし」でも十分です。
仕組みが複雑になるほど続かなくなります。
コツ⑨ 収納スペースを100%使わない
収納がギチギチだと、戻すのが面倒になります。
おすすめは、
収納は7〜8割程度
にしておくこと。
余白があるだけで片付けのハードルが下がります。



空間があると、つい詰め込みたくなる気持ちはわかりますが、あえて余白を空けておくと、見た目もスッキリします。
コツ⑩ 「出しっぱなし前提」で考える
面倒くさがりの場合、「毎回しまう」を前提にすると失敗しやすいです。
だから、
多少出しっぱなしでもOK
な仕組みを作るのがおすすめです。
例えば、
- リモコン置き場
- バッグ置き場
- 上着置き場
を用意しておくと散らかりにくくなります。
ズボラ収納は「戻しやすさ」が最優先
ここまで紹介したコツに共通するのは、
収納しやすさより
戻しやすさを重視すること
です。
収納は、「きれいにしまう競技」ではありません。
「使った後に戻せること」が一番大切です。



まずは、”使って戻せるか”を意識してみましょう
片付けは4ステップで簡単に続きます。
関連:「片付けが苦手でもOK!きれいな部屋をキープする「4つのステップ」」


まとめ|ズボラ収納は頑張らない仕組みが正解
ズボラ収納のコツは、
- よく使う物を取り出しやすくする
- フタ付き収納を減らす
- 細かく分類しすぎない
- 収納用品の前に断捨離する
- とりあえず置き場を作る
- 1軍を優先する
- 見えない収納にこだわらない
- ラベリングしすぎない
- 収納を詰め込みすぎない
- 出しっぱなし前提で考える
でした。
私自身、収納上手ではありません。
それでも、「戻しやすい仕組み」
を意識するようになってから、以前よりかなりラクになりました。
収納は頑張るものではなく、
ラクに続く仕組みを作るもの
です。



片付けが苦手な人ほど、ぜひ試してみてください。








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