かたづけ

【図解付】新アプリ『P-touch Desigh&Print2』の変更点&使い方を解説!

この記事は約10分で読めます。

こんにちは、まちゃりさです。

2021年1月26日に、ピータッチキューブの新アプリ『P-touch Desigh&Print2』がリリースされたのをご存知でしょうか?

旧アプリの利用は引き続き可能ですが、アプリの更新は1年ほどで終了してしまうようです。

今回は、

・新アプリ『P-touch Desigh&Print2』は旧アプリとどう違うのか?
・新アプリ『P-touch Desigh&Print2』の使い方を知りたい
・旧アプリから新アプリへのデザイン移行方法を知りたい

こういった悩み・疑問にお答えしていきます。

本記事の内容

1.ピータッチキューブとは?
2.新アプリ『P-touch Desigh&Print2』の変更点3つ
3.新アプリ『P-touch Desigh&Print2』の基本の使い方
4.旧アプリから新アプリへのデザイン移行方法

この記事を書いている私は、日頃からラベルライターの「ピータッチキューブ」を使っています。

「ピータッチキューブ」はアプリと連動させることで、作ったデザインを簡単に印刷できるラベルシールのことです。

最近、新しいアプリがリリースされたということで、さっそく使ってみました。

旧アプリと何が違うの?使い方は?デザインの移行方法を知りたい!といった悩みにお答えしていきます。

それでは、どうぞ!

▼新アプリ『P-touch Desigh&Print2』

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ピータッチキューブとは?

「ピータッチキューブ」とはなんぞや!という方のために、ピータッチキューブについて簡単にご紹介します。

「ピータッチキューブ」とは、ブラザー社が販売しているラベルライターのことです。

おしゃれなラベルシールを作ることができます。

ラベルシールは、スマホを使うことで簡単に作成ができます。

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ピータッチキューブ・ラベルシール
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スマホでラベルシールを作成する流れ

専用のアプリをスマホにインストール

印刷したいデザインを作成

Bluetoothで機械と連動させ、印刷する

詳しくは以下の記事で書いています。

さて、今回の記事では、ピータッチキューブアプリの「新バージョン」がリリースされましたので、使い方をご紹介していきたいと思います。

新アプリ『P-touch Desigh&Print2』の変更点3つ

新アプリ『P-touch Desigh&Print2』の変更点は次の3点です。

新アプリの変更点3つ
  • 追加できるオブジェクト数が増えた
  • アプリ動作の改善
  • 新機能が3つ追加

1つずつ解説していきます。

【変更1】追加できるオブジェクト数が増えた

ラベルシールのデザインに入れることができるオブジェクト数が追加されました。

旧アプリでは、文字1個まで、絵文字3個まで、画像1個までだったのに対し、

新アプリでは、文字5個まで、絵文字(※「クリップアート」に名称変更)10個まで、画像2個までに変更されました。

さらに作れるデザインの幅が広がりました!

【変更2】アプリ動作の改善

2つ目の変更点は「アプリ動作の改善」です。

動作の速度スピードが改善され、アプリがさらにサクサクと動くようになりました。

アプリのサクサク感が向上
  • 印刷ボタンを押してから、印刷開始するまでのスピード速度の改善
  • 画像表示スピードの改善

【変更3】新機能が3つ追加

新たな機能が3つ追加されました。

新機能3つ
  • テキストスキャン機能(P710BT・P910BT)
  • 翻訳機能(P710BT・P910BT)
  • ラベル共有機能

機能①:テキストスキャン機能(P710BT・P910BT)

文字をカメラで撮影すると、文字を取込むことができる機能です。

文字入力を省略化できる機能です。

※ピータッチキューブの型番P710BT・P910BTのみの機能です。

想定される使用シーン
  • 古いラベルを読み込んでラベルを作り替える
  • ファイルの書くページのテキストを読み取り、インデックスラベルを作成する
  • 名刺を読み込み、送り状ラベルを作る
  • 日本語の注意書きに外国語でも補足説明を追加する

使い方を簡単にご紹介します。

『テキストスキャン機能』の使い方 ※デザインを新規で作成する場合

①「挿入」アイコンをクリック
②追加するオブジェクトで「文字」をクリック

テキストスキャン機能①

③「テキストスキャン」をクリック
④カメラアクセスの「OK」を選択する
※iPhoneの場合

テキストスキャン機能②

⑤スキャンするテキストをカメラで撮影
⑥撮影後、トリミングで不要な部分を削る

テキストスキャン機能③

⑦テキストが反映されたことを確認する
⇒誤字があれば修正する
(今回試しにやったところ、「ご協力」という文字が「ご品力」で出力されてしまいました。しっかり文字が書いてあれば問題ないと思いますが、誤字があれば修正してください。)

テキストスキャン機能④

機能②:翻訳機能(P710BT・P910BT)

入力した文字をボタン1つで翻訳できる機能です。

※ピータッチキューブの型番P710BT・P910BTのみの機能です。

想定される使用シーン
  • 飲食店やショップの商品説明
  • 施設や設備のサインの補足説明

こちらも、使い方を簡単にご紹介します。テキストスキャン機能の使い方の続きです。

『翻訳機能』の使い方 ※デザインを新規で作成する場合

①文字を選択した状態で、「翻訳」をクリックする

翻訳機能①

②翻訳言語が一覧で表示される
⇒翻訳したい言語を並び順どおりに選択

翻訳機能②

③言語を選択後、「Googleで翻訳」をクリックする

翻訳機能③

④選択した言語に変換される
⑤問題なければ「完了」をクリック

翻訳機能④

⑥ラベルシールに反映される

翻訳機能⑤

機能③:ラベル共有機能

保存したラベルをPCやほかのスマホに移動させる機能です。メールの添付やクラウドの保存が可能になりました。

Googleドライブへの共有方法を例としてご紹介します。

例)Googleドライブへデザインを共有する方法

①トップページ下のドキュメントのアイコンをクリック
②「つくったラベル」の一覧が表示される

ラベル共有機能①

③右上の「選択」をクリック
④共有したいデザインの左側にチェックを入れる

ラベル共有機能②

⑤デザインを選択した状態で、左下のアイコンをクリックする

ラベル共有機能③

⑥共有方法を選択する
※今回は「Googleドライブ」を選択します。

ラベル共有機能④

⑦「アップロード」を選択する
⑧クラウドにアップロードされた

ラベル共有機能⑤

新アプリ『P-touch Desigh&Print2』の基本の使い方

基本的な使い方は、旧アプリ『P-touch Desigh&Print』と変更ありません

新アプリ『P-touch Desigh&Print2』をまずはインストールします。

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アプリを開くとわかりますが、トップページのデザインからスタイリッシュに変更されています。

今回は、例としてクローゼットの衣装ケースに貼るための、ラベルシールの作り方をご紹介します。

例)クローゼットの衣装ケース用 ラベルシール作成

①トップページを開きます。※アプリ『P-touch Desigh&Print2』はインストール済みであること

②テンプレートから、「整理収納(ホーム)」をクリックします。

『P-touch Desigh&Print2』使い方1

③遷移後の「P910整理収納(ホーム)」を下にスクロールする
④デザイン例から「クローゼットの衣装ケース」をクリックする

『P-touch Desigh&Print2』使い方2

⑤デザインイメージを確認する
注意)自分の持っているテープ幅や素材で作ることができるか確認しておく
⇒問題なければクリックする

『P-touch Desigh&Print2』使い方3

⑥靴下のアイコンをクリックする
⑦変更したいアイコンにクリックする

『P-touch Desigh&Print2』使い方4

⑧右上・上部の「SOCKS」をタップする
⑨変更する文字を入力する
※フォントを変更する場合は、「フォント設定」から変更します

『P-touch Desigh&Print2』使い方5

⑩右上・下部の「MIKI」をタップする
⑪変更する文字を入力する
※フォントを変更する場合は、「フォント設定」から変更します

『P-touch Desigh&Print2』使い方6

⑫デザインイメージやテープ幅を確認し、印刷します

『P-touch Desigh&Print2』使い方7

テープの作り方の流れは、こんな感じです。

操作性、基本的なデザインの作成方法は、それほど差はありませんでした。

アプリをピータッチキューブと接続する方法や、印刷する方法を知りたい方は以下の記事をご参考に。

旧アプリから新アプリへのデザイン移行方法

旧アプリから、新アプリへのデザインを移行する方法を、図解付きで解説します。

一度に、最大99個まで移行できます。

①旧アプリを開きます。
②ホーム画面下のドキュメントアイコンをクリックします。

デザイン移行①

③「つくったラベル」ページが開くので、右上の「…」マークをクリックします。

デザイン移行②

④画面下部に表示される「P-touch Design&Print2へ移行」をクリックします。

デザイン移行③

⑤ラベルレイアウトの調整について、同意し「OK」を押します。
※ラベルのデザインによっては、レイアウトが崩れてしまう場合があります

デザイン移行④

⑥新アプリが起動を許可する「OK」をクリックします。

デザイン移行⑤

⑦新アプリのデザイン保存画面が開きます。

保存したいデザインの左側にチェックを入れ、選択します。
※デザインを全部選択する場合は、左下の「全て選択」をクリックします。

デザイン移行⑥

⑧つくったラベル画面に移動します。移行したデザインが追加されているのを確認します。

デザイン移行⑦

デザイン移行の手順は以上です。

まとめ

いかがでしたか?

今回は、ピータッチキューブの新アプリ『P-touch Desigh&Print2』の変更点と使い方について、解説してみました。

基本的な使い方は旧アプリと変わりませんが、機能面で充実したなという印象です。

家やオフィスの書類整理だけでなく、ショップのラベルやギフトシールにまで、幅広いシーンで使えるラベルシールは1つあるとかなり重宝します。

持っている方は、ぜひたくさんのテンプレートが用意されているので、色々なデザインを実際に作りたくさん活用されるのをおすすめします。

持っていない方も、おしゃれな収納ラベリングが叶えられるピータッチキューブを一度使ってみてはいかがでしょうか?

1つもっているだけで、家じゅうの収納ラベル作成に使えるので、かなり重宝します。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

おわり。

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