すてる断捨離

【内容・感想】ウチ、断捨離しました!|さよなら後悔! 憂鬱ママ“双子の部屋”作り#135回

この記事は約9分で読めます。

こんにちは、まちゃりさです。

本記事では、BS朝日「ウチ、”断捨離”しました!」2022年9月26日放送回(第135回)内容・感想をまとめます。

今回は、過去の物を手放すための断捨離物語です。  

今回の放送回のポイントを、3点でまとめました。

  1. 感情価値に気付くことから
  2. 物が手放せない理由は、過去にあり
  3. 誰にでも、物に対しての感情価値はある

それでは、どうぞ!

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さよなら後悔! 憂鬱ママ“双子の部屋”作り

今回の出演者は、埼玉県久喜市の閑静な住宅街にお住まいのようさん(48歳)。

4LDKの一戸建てに夫婦と3人の子どもと5人で暮らしています。

ようさんのお悩みは、2階のひと部屋が物置部屋になってしまっていること。

この部屋を断捨離して、下の子どもの部屋にしたいと思っていますが、家族が協力してくれないとSOSを出しました。

物置部屋にあるのはほとんどが子どもたちの物。

おもちゃや学習道具、学校から持ち帰ったプリントや作品など、どれも思い出が詰まった物ばかり

やましたさんは物置部屋を断捨離できない原因は、家族ではなくようさん自身にあると指摘します。

ようさんが子どもの物を手放せない理由とは?

 

さて、今回はどのような断捨離になるのでしょうか?

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断捨離スタート!:片付かない原因はママにあり?

やましたさんが訪問し、部屋を見て回ります。

すると、突然。やましたさんは「問題はわかる」と言い出します。

やましたさん
やましたさん

子供たちの物が始末つけられないんでしょ?

壁一面に貼ってある、子供たちの作品を見て、はやくも気付いたみたい。

さっそく、問題の物置部屋へと移動すると、やましたさんの気付きは確信へと変わります。

そして、物置部屋にある物は、全て”過去”と言います。

やましたさん
やましたさん

全部ここは卒業した物

過去の物、つまりは、子供たちにとっては、必要のない物のはず。

こう指摘された、ようさんは

ようさん
ようさん

ここに置いてある物は、私が判断しなきゃいけない

と言いますが、これをやましたさんは否定。

やましたさん
やましたさん

それはお母さんの言い訳で、子供たちに判断させればいい

つまり、全部「いらない」って言われるのが辛いから置いてあるだけと、問題の本質を伝えました。

そう、これは、ようさん自身の問題。ようさんが手放したくない気持ちの裏返しだったのです。

 

キーワードは、”生き生き”。

子供たちが元気に暮らせる空間を目指して、断捨離スタートです。

”感情的価値”で捨てられなかった物

まずは、ハードルの低い物から。
いつか使うかもと置いてあった、「段ボール」や「発泡スチロール」を断捨離しました。

続いて、ジャングルジムのすべり台。
子供たちが小さい頃に、家の中で遊んでいた物です。

「欲しがる人いるかなって」と話すようさんに、やましたさんは、物の価値には次の3つがあることを伝えます。

  1. 商品価値
  2. 市場価値
  3. 感情価値

③の感情価値とは、感情を物に貼り付けること。

周りの人は、それに何の価値も持っていないのに、それを押し付けることになる、とやましたさんは言います。

やましたさん
やましたさん

これを見た人は、商品価値も市場価値も感じない

ようさん
ようさん

売れるかもなって

こう話すようさんに、やましたさんは、手間をかける時間はないとキッパリ。

やましたさん
やましたさん

「今そこに手間をかけている時間はない」
「それやっている間に、子供たちは大きくなっちゃう」

懐かしいといった感情が張り付いていると、人はその物が捨てづらくなり、つい、誰かに押し付けたくなる

でも、それは自分だけの価値であって気付くことが大事だと言います。

 

使い古したチャイルドシートにも、感情価値が張り付いていました。

客観的に見て、古いと判断。感謝しながら、断捨離していきます。

続いては、夫の実家からもらった、桐のタンス。

これは、インテリアとして客観的に価値があると判断し、ローチェストとして活用することにしました。

 

そして出てきたのは、子供たちが幼い頃にメモ帳に描いた絵。同じような絵が何枚も出てきます。

「これはもういいかもね」というやましたさんに、ようさんは「微妙に捨てにくい」と話します。

やましたさんは、「思い出も選りすぐろう」と、伝えます。

やましたさん
やましたさん

1年にひとつかふたつで十分

それでも、渋ってしまう、ようさん。

実は、この時期、自分のことで手一杯で、「よく描けたね」という言葉をかけてあげられなかった後悔がありました

やましたさんは、ようさんの過去の思いを理解します。

やましたさん
やましたさん

子供の物っていうより、自分の思いだね


そう、手放せない理由は、ようさんの過去にあったのです。

子供たちが小さい時、ご主人の実家で同居していた過去。

家族と同居しながら、飲食店のお店の手伝いと子育てで、自分に余裕が持てず、叱ってばかりでした。

この時、褒めてあげられなかった後悔が心の中にすみついて、子供の物に手をつけられないでいたんです。

 

でも、やましたさんは、

やましたさん
やましたさん

しょうがないじゃん。懸命だったでしょう?必死で。それをみとめてあげないと

そして、「物置部屋状態の部屋を子供たちに与えれば、また数年後に後悔する。」「いっぺんに捨てる必要はないから、選んで残そう」と伝えました。

とはいえ、今は手を付けられないと判断。子供たちの過去の物は、ようさんの宿題としました。

そして、おもちゃは、後で子供たちに選ばせることに。

 

さて、捨てられない原因は、ようさんの過去にあることがわかりました。これから1ヶ月、断捨離はうまく進むでしょうか?

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過去を乗り越えて・・・ママの試練

子供たちは夏休み。この日は、パパもお休み。ということで、パパも断捨離に参戦!

実家から持ってきて、置きっぱなしだった物。速いペースでゴミ袋に入れていきます。

パパの小中学校の卒業証書は、迷わずにゴミ袋へ。

どうでもいいことにまったくこだわらない、おおざっぱな性格が、パパの魅力なんだとか。

小学校のときに描いた絵や、幼稚園の作品も、あっさりと処分。

最終的に残したのは、小中高の卒業アルバム3冊のみになりました。

 

続いて、子供たちの本。

家中に置いてあった本をかき集めてみると、100冊近くになりました。

これを、双子のしん君、はる君が同時に判断していきます。

あっという間に、およそ半分の50冊を断捨離できました。

 

さて、ここからいよいよ本丸です。

ようさんが残してきた、子供たちの教材や勉強してきた証に手を付けます。

ようさんは、パパの捨てっぷりに影響を受け、とりあえず捨てようという気になっているみたい。

ようさん
ようさん

子供にとっては、やったことに意味があって、取っておくことに意味はないって感じはしますけどね

学び終わった教材の価値は、過去の歩みを親が点検するための物でしかないことに気づいたみたい。

すると出てきた、落書き帳。

うーん、捨てにくい!でも、頑張りました。

ようさん
ようさん

捨てにくいけど、捨てよう!

やはり、忙しかった当時の物が出てくると、どうしても手が止まってしまうみたい。

学校からのプリントも、捨てづらいと感じるようさん。

身長や体重の記録が書いてあるプリントも、捨てようか判断に迷いました。

でも、「いらない、いらない」と自分を鼓舞しながら、処分を決断。

やましたさんの「年に2~3個でいいのよ」という言葉を胸に、1枚ずつ吟味していきます。

 

断捨離中の気持ちを綴った「断捨離ノート」には、やましたさんの言葉に気付いたことが記されていました。

  • 自分は物に感情的価値をつけがちなことに気が付いた
  • 1つ1つ丁寧にさよならしようという気持ちになった

こうして、長年溜め込んでいた教材や作品をカゴ2つに収まる量だけに残したのです。

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1か月後:完成!双子たちの部屋

すっかり物がなくなって広々した物置部屋。

パパは、双子2人のために部屋の図面を書いていました。

なんと、手作りで2段ベッドと机を作ってくれるとのこと。これなら、思う存分楽しめる2人の部屋ができそう!

「断捨離ノート」の最後に、ようさんはこう綴っていました。

  • 物に対する思い入れに気付き、手放したことで子供たちの成長をありのままに受け入れられた
  • お疲れ様 人生断捨離!頑張ろう


断捨離を終えて、リモートでやましたさんに報告します。

ようさん
ようさん

すごく自分の気持ちを物に置いてたんだなってことを感じました

これにやましたさんは、

やましたさん
やましたさん

今が変わっていったら、その過去は受け入れられる過去になっていく

「あの時はあれで精一杯だったんだね」そう自分に言ってあげられる断捨離だったと思います。

と、ようさんの断捨離を評価しました。

双子のすてきな部屋ができ、ようさん自身も過去と向き合うことができた断捨離でした。

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番組を観ての感想

まちゃりさ
まちゃりさ

放置されている物には、理由がある!

今回の放送を観て感じたことは、放置されている物には、理由があること。

やましたさんは、物には3つの価値があることを伝えていました。

  1. 商品価値
  2. 市場価値
  3. 感情価値

今回、問題となったのは、③感情価値で捨てられない物がたくさんあったこと

最初、「家族の誰も捨ててくれない、自分が捨てるしかない」と悩んでいた、ようさん。

しかし、やましたさんの指摘は、ようさん自身に問題があることでした。

ようさんの手放したくない気持ちを反映したのが、あの物置部屋でした。

過去の後悔の気持ちに気付いたようさんは、やましたさんの言葉を胸に、1つずつ断捨離を進めることができました。

放置された物には、理由がある。

そして、その理由となる気持ちに気付くことから断捨離は始まることを学びました。

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まとめ

【内容・感想】ウチ、断捨離しました!|さよなら後悔! 憂鬱ママ“双子の部屋”作り#135回

いかがでしたか?

今回は、過去の物を手放すための断捨離物語でした。

  

最後にやましたさんは、こう締めくくります。

やましたさん
やましたさん

誰にとっても感情的な価値が物との関係の中にある

実は、感情的に価値のある物が、自分のことを重たくしている可能性も大いにある

そこに切り込んでいくのが、断捨離。

そして、物置部屋にあった大量の物は、ようさんの重たい思いの証拠品だった。

物と向き合い、手放すという行動を重ねていくことが、心を軽やかにする秘訣と言います。

まちゃりさ
まちゃりさ

感情的に価値のある物を置いておけば、心が楽になるかと言えば、そうではない。

そのことを教えてもらった放送回となりました。わたしも、手放すという行動を重ねていきたいと思います。

※断捨離トレーナーのヤマグチユミさんが体験した、フードロスのイベント内容については、今回割愛させていただきました。

お知らせ

2022年10月より、番組放送は火曜日21時~にお引越しします。

これに伴い、本記事の公開も、金曜日へとお引越しさせていただきます。

 

それでは、来週もお楽しみに!

次回は、初回拡大2時間スペシャル!10月11日(火)夜8時スタートとなります。

おわり。

↓ ↓ ↓

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「ウチ、”断捨離”しました!」とは?

「ウチ、”断捨離”しました!」は、毎週月曜日の夜8時からBS朝日で放送中の番組です。

2022年10月より、毎週火曜日の夜9時からにお引越ししました。

ウチ、“断捨離”しました! | BS朝日
BS朝日「ウチ、“断捨離”しました!」の番組サイト。

断捨離提唱者の「やましたひでこ」さんが、片づけられない!捨てられない!家族の元を訪れ、一緒に断捨離を行っていくドキュメンタリー番組です。

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「ウチ、”断捨離”しました!」見逃し回を見るには?

放送終了後、以下のサービスで無料配信されています。(最新話のみ)

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▼番組公式本はこちら

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