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【麻雀入門】まずはこれだけ覚えよう!初心者が知っておきたい基本のルールPart2|牌のそろえ方

この記事は約18分で読めます。
まちゃりさ
まちゃりさ

こんにちは、雀士のまちゃりさです。

麻雀を趣味で楽しむ27歳女子です。←女性に修正しました。

さて、そんな私が今回の記事では、

麻雀に興味はあるけど、ルールがむずかしいんだよな・・

よくわからん・・泣

 

このような方のために、

まちゃりさ
まちゃりさ

麻雀って覚えればそんな難しくないよ!

これを伝えたいがために、まず初心者が知っておきたい!麻雀の基本的なルールについて記事にしてみています。

 

麻雀は何より頭の体操(ボケ防止にも効果的)ですし、最近は子供の習い事としても普及してきているとか!

とにかく楽しいので、ぜひルールを知っていただけたらと思います!

記事は3部構成です。本記事では、牌のそろえ方をメインに解説します。

それでは、どうぞ!

 

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牌のそろえ方

 

前回のPart1記事では、必要な道具と場風・自風について解説しました。

ここまでは理解できましたでしょうか?

まちゃりさ
まちゃりさ

忘れた方は、復習しておいてくださいね♡

今回は、いよいよ麻雀で勝つために必要な「牌のそろえ方」について、なるべくわかりやすく説明していきます。

 

麻雀は、自分で取ってきた牌を、

うまく組み合わせて役を作っていく

このようなゲームです。

まちゃりさ
まちゃりさ

①形を作る+②役を作る ゲームが麻雀!!

 

 

面前と鳴き

麻雀の手を作っていく上では、次の2種類の方法があります。

  • 面前(メンゼン)で手を作る
  • 鳴き(なき)で手を作る

「面前」とは、自分が引いた牌(ツモ)のみで手を作ること。

「鳴き」とは、他家の捨て牌を利用して手を作ることです。

また難しいこと言って~(´;ω;`)

まちゃりさ
まちゃりさ

次の例を見てみましょう~\(^o^)/

 

鳴きを使う場面って?

例えば、、、「東」の牌を手元に2枚もっているとき。

あと1枚で3つ揃うんだけどな・・なかなかこないな・・

こんな場面があります。

そのときです!

別の人から、「東」が捨てられました!

あ!それ欲しかったや~つ~!!!

ここで、何もしなければ何も起きないのですが、

ポン!!!!!

このように発言することで、相手が捨てた「東」を1枚もらうことができます。

これで「東」の役を作ることができるのです。(役牌(風牌)で詳しく説明します。)

まちゃりさ
まちゃりさ

ただし、鳴くと「リーチ」は宣言できませんよ!注意!

 

鳴きの種類って?

鳴きの種類には、上記の例で紹介したポン以外にも、チーやカンがあります。

鳴きの3つの種類
  • ポン
  • チー
  • カン
まちゃりさ
まちゃりさ

初心者のうちは、むやみに使うのをおすすめしません!慣れてきたら、少しずつ使ってみましょう!

 

ポンってなんじゃ?

 

自分の手元に同じ牌が2枚あるときに、宣言できます。

ポン!!!!!

こう言えば、別の人が場に出した1枚をもらって、3枚の組を作ることができます。

まちゃりさ
まちゃりさ

自分の手の2枚は、外の右側に出します。もらった1枚は、もらった人の方向に向けます。

ポンのやり方
ポンのやり方

  

チーってなんじゃ?

 

次は、チーです。

ポンは同じ種類の牌の組み合わせでした。

チーは、順子(シュンツ)を作るために他の人から1枚もらうことです。

順子(シュンツ)とは、「順」という漢字が入っている通り、数字の順番です。

同じ種類の数牌の「1,2,3」や「4,5,6」の組み合わせのことです!

 

例えば、自分の手元に4マンと5マンがあったとします。

この2つから考えられる順子(シュンツ)の組み合わせは?

 ↓↓↓

そうです!「3,4,5」か「4,5,6」ですね!

 

手元に4マンと5マンがあるので、不足しているのは3か6になります!

まちゃりさ
まちゃりさ

3を使うと、3,4,5・・

6を使うと、4,5,6の組み合わせができますね!

 

ここで、

チー!!!!!

と言えば、他の人が捨てた牌を使って順子(シュンツ)を作ることができます。

 

でも、ここで注意!

牌をもらうことができるのは左隣の人(上家)だけです!!

左隣の人(上家)は、自分の1個前の順番の人です。

なので、正面の人(対面/トイメン)、右隣りの人(下家/シモチャ)が出した牌に向かって、間違って

チー!!!!!

と叫んでも、何も起きないのでやめましょう。(笑)

まちゃりさ
まちゃりさ

私は、何回か経験済みよ!(笑)

 

あと、わかると思いますが、字牌には数字の考えがないので、「チー」はできませんよ!

字牌の種類
字牌の種類

カンってなんじゃ?

3つ目は「カン」です!

カンは、4枚目の牌を鳴いてカンツを確定させることです。

まちゃりさ
まちゃりさ

なんのこっちゃって感じですよね(笑)

カンって少し難しいんです・・・!!

 

細かい話は割愛しますが、カンには次の2種類あります。

  • 暗カン
  • 明カン

 

カンの例

暗カンは、4枚の同じ牌をすべて自分で揃えるカンのことです。

手元に同じ種類の牌が4枚揃った!!

このような場合、 

カン!!!

と宣言し、手の中の4枚の同じ牌を表にすることができます。

その後、リンシャン牌という山から一枚牌を引き(ツモり)ます。

 

カンの例

明カンは、4枚の同じ牌のうち1枚を別の人からもらって揃えるカンのことです。

以下の場合、明カンをすることができます。

  • ポンをした後に、同じ牌が手元にきた場合
  • 手元にある3枚の同じ牌(刻子)と同じ牌が場に捨てられた場合

 

ポンした後に同じ牌がまたきたぞ!!

手元に3枚あるけど、もう1枚が場に捨てられた!

 

こんなときは、

カン!!!

と宣言し、手の中の4枚の同じ牌を表にすることができます。

その後、リンシャン牌という山から一枚牌を引き(ツモり)ます。

 

まちゃりさ
まちゃりさ

カンは難しいと思うので、とりあえずは覚えなくても大丈夫です。4枚そろえることを「カン」というんだなくらいのイメージでOKです。

 

なぜカンをするのか?

なんでカンをするのかな~と疑問に思う方もいるかもしれません。

カンをするメリットは、こんな感じです。

  • 点数が上がる
  • 役がつく(嶺上開花、三槓子、四槓子など)
  • ドラ(←後述)が増える
  • 牌を多くもらえる

詳しい話はここでは割愛しますが、カンをすることで点数や勝率のアップにつながります。(ただし、その分のリスクも増えます)

 

組み合わせ

さて、ここからが重要です!

麻雀では、自分の手元に最大14枚の牌がきます。

親の東家(トンチャ)から14枚の牌を取り、その中から1枚を場に捨てて手役をそろえていきます。

 

基本的なそろえ方は、

4つのメンツ+2つのアタマ

(3×4+2 = 計14枚で完成!)

4つのメンツ+2つのアタマ
4つのメンツ+2つのアタマ

 

メンツとアタマって何ですか??

メンツとは、次のいずれかです。

  • 順番に並んだ同じ種類の数牌(1,2,3や3,4,5など)の組み合わせ
  • 同じ種類の同じ牌(中,中,中や1,1,1など)

こんな組み合わせはNGです!

メンツ、こんなのはNG
メンツ、こんなのはNG
まちゃりさ
まちゃりさ

9→1にまたがって作るのはダメです!注意!

メンツは、①数字の組み合わせか、②同じ牌3枚です!

メンツ、この形が正解
メンツ、この形が正解

 

アタマは、同じ牌を2枚そろえたものです。

アタマ、これが正解
まちゃりさ
まちゃりさ

同じ種類の牌2枚であれば、何でもアタマになりますよ!

 

ドンジャラとの違い

 

ドンジャラは、麻雀を簡略化したゲームになります。

まちゃりさ
まちゃりさ

ちなみに私はやったことがありません・・笑

手持ちの9枚のパイを交換しながら、同じ絵柄を3コで1セット、計3セット集めたらアガリになるゲームです。

ドンジャラは麻雀と違い、役のないゲームを言うそうです。(役については、後述します

麻雀に抵抗がある方は、まずドンジャラから始めてみるのがいいかもしれません。

 

 

ドラ

 

麻雀の組み合わせを作る上で、知っておきたいのが「ドラ」です。

これは、麻雀において1局ごとに設定される特別な牌のことです。

まちゃりさ
まちゃりさ

いわゆる、ボーナス牌ですね!

アガったときに持っていると点数が加算されるので、なるべく捨てずに持っておくといいですよ!

手役に組み入れることを意識していくと高得点が狙えます!

 

下の画像では、8ピン(パーピン)が左の山に見えていますよね。

ドラ表示牌
ドラ表示牌

この見えている8ピンのことを「ドラ表示牌」と言います。

そして、ドラはドラ表示牌の「次の牌」になります。

 

つまり、8ピンの次なので・・・

そうです!ドラは9ピンが正解です!

 

では、9ピンがドラ表示牌だった場合はどうなるでしょうか?

数字は9までなので、戻って1ピンがドラになります。

 

では字牌の場合は?

例えば、「南(ナン)」がドラ表示牌だった場合はどうでしょうか?

東(トン)→南(ナン)→西(シャー)→北(ペイ)!!

そうです!前回の記事で覚えてもらった、この順番が大切です。

南(ナン)の次は、西(シャー)がきます。

よって、ドラは西(シャー)になります。

白(ハク)→發(ハツ)→中(チュン)もこの順番を覚えておきましょう!

 

ただし、ここで注意点があります!

ドラだけがあっても役にはなりません!!

まちゃりさ
まちゃりさ

気を付けてね!

 

手役の作り方

 

麻雀では、4つのメンツの組み合わせとアタマ2枚をそろえるのが基本です!

しかし、それだけではダメなんです( ;∀;)

役がないとあがれないんだぁ!!!

ココが初心者には難しいポイントです!

 

4つのメンツ+2つのアタマをそろえただけでは、あがれません!

なんでですか・・・?(混乱)

まちゃりさ
まちゃりさ

役があってはじめて1本とれるゲームなんです!

 

4つのメンツ+2つのアタマの組み合わせを基本としたうえで、さらにここに役をつけていくのが麻雀です。

まちゃりさ
まちゃりさ

ただ組み合わせればいいというものではないっ!

 

ですが、初心者がいきなり役を覚えろと言われても難しい!

わたしも経験アリなので、激しく同意します。

 

そこで、初心者のうちにはまず!!!!

こちらの比較的簡単役を作ることを意識しましょう

まず覚えたい!5つの役
  • 立直(リーチ)
  • 断公九(タンヤオ)
  • 役牌(三元牌)
  • 役牌(風牌)
  • 七対子(チートイツ)
まちゃりさ
まちゃりさ

ゲームに慣れてきたら、これ以外の役を少しずつ覚えていきましょう!また記事にします!

今回は、この5つを順番に解説していきます!

 

まず覚えたい5つの役!

 

それでは、ここから比較的覚えやすい役を5つご紹介します!

まちゃりさ
まちゃりさ

私が麻雀始めたてのとき、まず覚えた5つの役です!

立直(リーチ)

基本中の基本!そして、初心者が一番使える役です!

理由は、4つのメンツ+2つのアタマさえ組み合わせればOKだから。

初心者は、4つのメンツ+2つのアタマをまずそろえて、リーチするのがおすすめです。

 

リーチとは?

あと1枚で、4つのメンツ+2つのアタマが完成する状態(これを聴牌「テンパイ」と言います)で行うもの。

聴牌「テンパイ」の状態
聴牌「テンパイ」の状態

上の画像でいえば、1番右端の7マンがない状態がテンパイです。

牌の種類については、Part1|必要な道具・場風と自風を確認してください!

 

「立直(リーチ)」と発言し、場に1000点棒を出すことでリーチになります。

リーチ!!

 

このときの注意点は、

何が出ればアガリになるか理解しておくことです。

  

少し難しいですが、以下の画像の例だと1マン、4マン、7マンのどれかが出ればアガリになります。

リーチできる状態はこれ!
リーチできる状態はこれ!
まちゃりさ
まちゃりさ

数の組み合わせを考えるのが超重要!

① 1マンが出た場合、1,2,3マンと4,5,6マンの組み合わせになります。

② 4マンが出た場合、2,3,4マンと4,5,6マンの組み合わせになります。

③ 7マンが出た場合、2,3,4マンと5,6,7マンの組み合わせになります。

  • ポンやチー(鳴き)をするとリーチができない(前述:メンゼンと鳴き
  • リーチ後に手元にくる牌は、手配の中に入れてはいけない

 

断公九(タンヤオ)

 

続いてタンヤオです。

「1、9、字牌」を「断つ」のが「タンヤオ」です。

タンヤオはこの中からそろえる
タンヤオはこの中からそろえる

数牌の中の、さらに1と9以外の牌を使用します!

この中だけで、4つのメンツ+2つのアタマを作れば、タンヤオという役になります。

まちゃりさ
まちゃりさ

1と9以外の数牌だけ(2~8)で揃えよう!

  

役牌(三元牌)

 

続いて、役牌(三元牌)です。

一度、字牌の種類を振り返りましょう!

字牌の種類
字牌の種類

役牌(三元牌)は、上の画像の右側「三元牌(サンゲンパイ)」の中から3つそろえる役です。

三元牌(サンゲンパイ)
  • 何も書かれていない白い牌→「白(ハク)
  • 緑色の漢字→「發(ハツ)
  • 赤色の漢字→「中(チュン)

 

まちゃりさ
まちゃりさ

余力があれば、白(ハク)→發(ハツ)→中(チュン)の順番も繰り返し覚えておくと、後々便利よ!

 

役牌(風牌)

 

続いて、役牌(風牌)です。

前回の記事で、場風と自風について説明しました。

この役は、場風と自風の考えに基づいています。

  • 場風 → 東場(トンバ)か南場(ナンバ)で決まる
  • 自風 → 東家(トンチャ)、南家(ナンチャ)、西家(シャーチャ)、北家(ペイチャ)のいずれかで決まる

簡単に言えば、こんなイメージです。

忘れた方は、もう一度振り返りましょう。(Part1|必要な道具・場風と自風

 

字牌の種類
字牌の種類

役牌(風牌)は、字牌のうち、左側のフォンパイ(風牌)を使用する役です。

 

例えば、「東場」の局で自分が「北家」だった場合・・・

「東場」の局で自分が「北家」だった場合
「東場」の局で自分が「北家」だった場合

「東」を3つ、あるいは「」を3つずつそろえれば役ができます。

「東」を3つ、「北」を3つ、どちらも揃えられれば、2つの役がつきます!

 

やっぱり場風、自風かわからない。難しい・・・( ;∀;)

まちゃりさ
まちゃりさ

初心者のうちは、知っている人に毎回聞いちゃいましょう!「今の場風は何?私の自風は何??

 

ゲームなどで練習するときは、2つのポイントを確認します。

2つのポイントを確認
2つのポイントを確認

Point1.東場?南場?

X局のに、「東」と書かれていれば、「東場(トンバ)」!

Point2.自風は?何家?

自分の目の前に「南」が書いてあるので、「南家(ナンチャ)」です。

 

つまり・・・

まちゃりさ
まちゃりさ

「東」を3つか、「南」を3つ集めればそれで役ができます!

この場合、風に関係がない「北」あるいは「西」を3つ集めても役にはならないので注意です!

  

 

七対子(チートイツ)

 

最後は、七対子(チートイツ)です!

7(チー)個の対子(トイツ)で「七対子(チートイツ)」です!

対子(トイツ)とは、同じ種類の2つの牌のこと!

 

要は・・・

2つずつの組み合わせを7ブロック作れば完成です!

七対子(チートイツ)
七対子(チートイツ)
まちゃりさ
まちゃりさ

種類は何でもOK!

  • 鳴き(ポン、チー、カン)はNG(前述:メンゼンと鳴き
  • 同じ種類を4枚使うのはNG(ローカルルールで認める場合もある)

 

余力があれば知っておきたい役!

 

せっかくだから、かっこいい役を知りたいぞ!

まちゃりさ
まちゃりさ

少しだけ、かっこいい役をご紹介します!

かっこいい役を知っておきたいという人のために、少しだけレアな役をご紹介しますね!

まちゃりさ
まちゃりさ

アガれる確率は低いので、無理に目指すと勝てなくなるので注意!

 

麻雀で特に難易度の高い役を役満といいます。

今回は、役満の中から覚えやすい役を3つだけご紹介します。

  • 大三元(ダイサンゲン)
  • 大四喜(ダイスーシイ)
  • 国士無双(コクシムソウ)
まちゃりさ
まちゃりさ

ほかの役が気になる場合は、「麻雀 役満」などで調べてみてください♡

 

大三元(ダイサンゲン)

三元(サンゲン)と聞くと・・・思い出しませんか?

そうです。三元牌(サンゲンパイ)のことですね!

 

なので、大三元(ダイサンゲン)は、

三元牌のスペシャルバージョン!!

大三元(ダイサンゲン)
大三元(ダイサンゲン)

三元牌の全種類3枚ずつ

これを集めると、大三元(ダイサンゲン)になります!

まちゃりさ
まちゃりさ

はい、簡単です~

 

大四喜(ダイスーシイ)

続いて、大四喜(ダイスーシイ)です。

 

こちらも字牌のうち、

風牌のスペシャルバージョン!!

大四喜(ダイスーシー)
大四喜(ダイスーシー)

風牌の全種類(東・南・西・北)を3枚ずつ

これを集めると、大四喜(ダイスーシイ)になります!

まちゃりさ
まちゃりさ

はい、これも簡単です~

   

国士無双(コクシムソウ)

続いて、国士無双(コクシムソウ)です!

この名前、麻雀といえば・・聞いたことがある人も多いのではないでしょうか?

国士無双(コクシムソウ)
国士無双(コクシムソウ)

この役だけは、4つのメンツ+2つアタマの法則から完全に外れます!

  • 1、9の数牌を全種類1枚ずつ
  • 字牌(東、南、西、北、白、發、中)を1枚ずつ
  • 最後に上記から1枚

これで完成です。

まちゃりさ
まちゃりさ

超特殊な役です!知っておくとかっこいいかも・・!

 

 

まとめ

 

いかがでしたか?

今回は、麻雀入門編として、「牌のそろえ方」について解説していきました。

 

麻雀の牌の組み合わせの基本は、

4つのメンツ+2つのアタマ

でした。

麻雀では、4つのメンツの組み合わせとアタマ2枚をそろえるのが基本です!

 

しかし、それだけではダメで、

役がないとアガれない

ココが難しいポイントでした。

 

そこで、まず覚えたい5つの役をご紹介しました。

まず覚えたい!5つの役
  • 立直(リーチ)
  • 断公九(タンヤオ)
  • 役牌(三元牌)
  • 役牌(風牌)
  • 七対子(チートイツ)

最初のうちは、上記の5つの役を覚えてゲームで揃えていくことを意識してみましょう。

 

それでは、今回はこの辺で終わります!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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