文系SEが辛い理由5つ|未経験から働いてわかったリアル

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文系SEが辛い理由5つ|未経験から働いてわかったリアル 働き方・仕事
この記事は約4分で読めます。

IT企業への就職を考えているけど、文系出身でIT知識ゼロ。
「こんな私でもやっていけるのかな?」と不安になりますよね。

私は、IT未経験の文系出身で大手IT企業に就職し、約5年間SEとして働きました。

その経験からお伝えすると…

文系SEは正直、辛いです

ただし、あらかじめ「どこが辛いのか」を知っておくだけで、
心構えができてグッと楽になります。

この記事では、実体験をもとに
文系SEが辛いと感じる理由を5つわかりやすく解説します。

「SEに興味はあるけど迷っている」という方は、ぜひ参考にしてください。

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文系SEが辛い理由5つ【結論】

まずは結論から。

文系SEが辛い理由は、主に以下の5つです。

  • IT知識がないから
  • 緊急対応(残業)が多いから
  • 開発だけしていればいいわけではないから
  • プレッシャーが大きいから
  • 1人で対応しないといけない場面が多いから

ひとつずつ、実体験ベースで解説していきます。

理由① IT知識がないから

文系SEが辛い理由① IT知識がないから

文系SEが最初にぶつかる壁が、圧倒的な知識不足です。

私も入社前は、

「知らないことは勉強すればなんとかなるでしょ!」

と軽く考えていました。

でも実際は…

仕事をしながら勉強するのが想像以上にキツい

勉強する時間がない

業務では、

  • プログラミング(Java・SQLなど)
  • ネットワーク
  • 業務知識(業界ごとのルール)

など、覚えることが山ほどあります。

しかも、仕事をこなしながら学ばないといけない。

正直、勉強が追いつきません。

周りも忙しくて頼れない

「わからなければ聞けばいい」と思いますよね。

でも実際は、

周りの人も忙しくて余裕がない

結局、自分で調べながら進めるしかありません。

設計書が書けない地獄

特に辛かったのが「設計書作成」です。

設計書を書くには、

  • ITの知識
  • 業務の理解
  • システム全体の把握

が必要です。

しかし当時の私は、

  • 何が間違っているのか分からない
  • どう直せばいいか分からない

完全に詰み状態でした。

この「わからないまま進まない状態」がストレスになる人は、かなりきついです。

理由② 緊急対応(残業)が多いから

文系SEが辛い理由②緊急対応(残業)が多いから

SEは、想像以上に突発対応が多い仕事です。

特にシステム障害が発生すると…

即対応(=残業確定)

ITは止まると仕事が止まる

企業のシステムは業務の中心です。

つまり、

  • システム停止=業務停止

なので、トラブルが起きると最優先で対応が求められます。

通常業務が終わらないループ

緊急対応が増えるとどうなるか?

通常業務が進まない
残業でカバーする

という負のループに入ります。

「定時で帰れる仕事」を想像していると、ギャップでしんどくなります。

理由③ 開発だけしていればいいわけではない

文系SEが辛い理由③開発だけしていればいいわけではない

「SE=ずっとパソコン作業」
と思っていませんか?

実はこれ、半分間違いです。

コミュニケーション業務が多い

SEの仕事には、

  • お客様との打ち合わせ
  • 社内調整
  • 仕様確認

などが多く含まれます。

つまり

「人と関わる仕事」がかなり多い

ギャップで辞める人も多い

実際に、

  • プログラミングだけしたい
  • 人と話すのが苦手

という人は、このギャップで辞めるケースもあります。

「黙々と作業したい人」は要注意です。

理由④ プレッシャーが大きいから

文系SEが辛い理由④ プレッシャーが大きいから

SEは、精神的なプレッシャーも大きい仕事です。

ミスが許されない

例えば…

たった1つのミスでシステム停止

こういう世界です。

私は当時、

「このボタン押して大丈夫…?」
と毎回ビクビクしていました。

未経験だから余計に怖い

文系出身の場合、

「よくわかっていない状態」で作業することも多い

これがさらにプレッシャーを大きくします。

精神的に不安を感じやすい人は、かなり負担になるポイントです。

理由⑤ 1人で対応しないといけない場面が多い

文系SEが辛い理由⑤ 1人で対応しないといけない場面が多い

最初は先輩と一緒でも、徐々に…

1人で任される仕事が増えます

判断も自己責任

  • この対応で合ってる?
  • ミスしてない?

誰にも頼れない状況で判断が必要

休日も勉強しないと不安

知識不足を補うために、

  • 休日に勉強しようとする
    でも…
  • 疲れてできない

⇒そしてまた月曜日が来る

このループ、かなりしんどいです。

文系SEは辛い。でも対策はある

ここまで読んで、

「やっぱり無理かも…」と思った方もいるかもしれません。

ただ安心してください。

事前に知っていれば対策できます。

たとえば、

  • 自分に向いているか確認する
  • 仕事内容を理解しておく
  • 働き方を見直す

などです。

詳しくはこちらで解説しています
→関連:文系SEに向いてる人・向いてない人
→関連:後悔しないためのポイント

それでも辛いと感じたら

もし働いてみて、

「やっぱり辛い」と感じた場合は…

無理に続ける必要はありません

実際に私は、

  • 5年間SEとして働いたあと
  • 働き方を見直しました

「続けるべきか・辞めるべきか」で迷ったときは、こちらを参考にしてください
辛いときの対処・転職判断

まとめ:文系SEは覚悟が必要。でも得られるものもある

文系SEが辛い理由は以下の5つでした。

  • IT知識がないから
  • 緊急対応(残業)が多いから
  • 開発だけではないから
  • プレッシャーが大きいから
  • 1人対応が増えるから

正直に言うと、

楽な仕事ではありません。

ただその分、

  • スキルが身につく
  • 転職に強くなる
  • 働き方の選択肢が広がる

など、得られるものも大きいです。

「辛さ」と「得られるもの」を天秤にかけて、
自分に合うかどうか判断するのが大切です。

この記事が、文系からSEを目指すか迷っている方の参考になれば嬉しいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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