楽天証券の始め方・口座開設方法|株初心者でも迷わない手順を解説

「株式投資を始めたいけれど、まず何をすればいいの?」
「楽天証券を使ってみたいけれど、口座開設って難しそう……」

株式投資を始めようと思ったとき、最初につまずきやすいのが「証券口座の開設」です。

私自身、2022年に株式投資を始めたときは、投資について詳しい知識があったわけではありません。

それでも証券口座を開設し、少額から投資を始め、現在まで株式投資を続けています。

私が利用している証券会社のひとつが「楽天証券」です。

この記事では、楽天証券をこれから始めたい方に向けて、

  • 楽天証券の口座開設に必要なもの
  • スマホでの口座開設方法
  • 本人確認の方法
  • NISA口座の申し込み
  • 口座開設後にやること
  • 実際に使って感じたこと

を初心者向けにまとめます。

「証券口座を作るのは初めて」という方にも分かりやすいように、順番に紹介していきます。

※この記事では、2026年8月時点の楽天証券公式情報をもとに口座開設の流れを紹介しています。最新の条件や手続きについては、申し込み時に楽天証券公式サイトでも確認してください。

目次

楽天証券は初心者でも始めやすい?

楽天証券は、株式投資やNISAを始めたい初心者でも利用できる証券会社です。

私自身も楽天証券を利用しています。

株式投資を始めた頃は、企業分析も十分にできず、「PERって何?」「PBRってどう見るの?」という状態でした。

それでも、少しずつ使い方を覚えながら投資を続けてきました。

楽天証券では、オンラインで口座開設を申し込むことができ、スマートフォンを使った本人確認にも対応しています。

公式サイトでは、スマホで本人確認をする場合、最短で翌営業日にログインIDがメールで届く方法が案内されています。

また、総合口座とNISA口座を同時に申し込むこともできます。

「これからNISAを始めたい」という方も、口座開設時に一緒に申し込めるので便利です。

楽天証券の口座開設に必要なもの

口座開設を始める前に、本人確認に必要なものを準備しておくとスムーズです。

楽天証券では、スマートフォンを使った本人確認のほか、本人確認書類をアップロードする方法などが用意されています。

スマホで本人確認する場合は、マイナンバーカードまたは運転免許証を利用できます。

特にマイナンバーカードを利用した本人確認は、スマホだけで手続きを完結しやすい方法です。

楽天証券では、口座開設時にマイナンバーの登録が必要と案内されています。

口座開設前に準備しておきたいもの

  • スマートフォン
  • マイナンバーカードまたは運転免許証
  • メールアドレス
  • 本人情報
  • マイナンバーカードの暗証番号など

申し込み方法によって必要なものが異なるため、実際の申し込み画面で確認しながら進めましょう。

楽天証券の口座開設方法【4ステップ】

楽天証券の口座開設は、大きく分けると以下の流れです。

  • 口座開設を申し込む
  • 本人確認書類を提出する
  • ログインIDを受け取る
  • 初期設定をする

ここから、それぞれ詳しく説明します。

STEP
口座開設を申し込む
楽天証券の始め方・口座開設方法|口座開設を申し込む
口座開設を申し込む

まずは楽天証券の公式サイトから口座開設を申し込みます。

楽天証券ではオンラインで口座開設を申し込むことができます。

スマートフォンから手続きを進める場合は、本人確認までスマホで行える方法が用意されています。

口座開設の申し込みでは、氏名や住所などの情報を入力します。

入力内容に間違いがないか確認しながら進めましょう。

また、NISAを利用したい場合は、口座開設の際にNISA口座も申し込めます

ポイント

「株を買うための総合口座だけ作ればいいの?」

と迷う方もいるかもしれません。

NISAを利用する予定があるなら、最初からNISA口座も申し込んでおくとスムーズです。

STEP
本人確認書類を提出する

次に、本人確認を行います。

スマートフォンを使った本人確認では、マイナンバーカードや運転免許証を撮影して提出する方法があります。

本人確認では、書類の撮影だけでなく、顔写真の撮影が必要になる方法もあります。

ポイント

ここで注意したいのが、

「写真がぼやけている」「光が反射して文字が読めない」

といった状態です。

本人確認書類を撮影するときは、明るい場所で、書類全体がきちんと写るように撮影しましょう。

楽天証券公式サイトでも、スマホ撮影による本人確認が案内されています。

STEP
ログインIDを受け取る

本人確認と申し込み内容の審査が終わると、ログインIDが届きます

スマホで本人確認を行った場合は、最短で翌営業日にメールでログインIDが届くと楽天証券が案内しています。

一方、書類アップロードによる本人確認では、ログインIDが届くまで約5営業日かかる場合があります。

ポイント

「できるだけ早く口座を作りたい」

という場合は、スマホで本人確認できる方法を検討するとよいでしょう。

なお、ログインIDは変更できないと案内されているため、大切に管理してください

STEP
初期設定をする

ログインIDを受け取ったら、楽天証券にログインして初期設定を行います

ここでは、

  • 暗証番号
  • 勤務先情報
  • その他の取引に必要な情報

などを登録します。

楽天証券によると、初期設定は通常5分程度で完了します。

初期設定が終われば、いよいよ証券口座を使える状態になります。

まちゃりさ

これで、「証券口座を作る」という最初のハードルはクリアです!

楽天証券のNISA口座も同時に申し込める

これから投資を始める方の中には、

NISAを使いたい

という方も多いと思います。

楽天証券では、楽天証券を初めて利用する人が総合口座とNISA口座をまとめて申し込めるようになっています

NISAを利用する場合は、総合口座の開設後にNISA口座についての手続きも進みます。

楽天証券公式サイトでは、NISA口座について税務署による審査があり、通常1~2週間程度かかると案内されています。

ポイント

「口座を作ったらすぐNISA口座も完全に開設される」とは限らない点には注意。

NISAを使って投資を始めたい方は、余裕を持って申し込んでおくと安心です。

楽天証券の口座開設後にやること

口座を開設したからといって、いきなり株を買う必要はありません

むしろ、投資初心者の方は、最初にいくつか確認しておくことをおすすめします。

① 投資に使う金額を決める

まずは、「いくら投資するのか」を決めます。

投資は、生活費や近いうちに使う予定のお金ではなく、余裕資金から始めることが大切です。

私自身も、最初から大きな金額を動かしたわけではありません。

2022年に株式投資を始めたときは、まず50万円を入金し、その翌月に30万円を追加。
合計80万円からスタートしました。

ただし、これはあくまで私の場合です。

これから始める方は、自分の家計に無理のない金額から始めるのがおすすめです。

② どんな投資をするか決める

一口に「投資」といっても、いろいろな方法があります。

例えば、

  • 日本株
  • 米国株
  • 投資信託
  • ETF
  • NISAを利用した積立投資

などです。

私の場合は、日本株を中心に、

  • 中長期保有
  • 高配当株
  • 株主優待株
  • 成長株

などを組み合わせています。

最初からすべてを理解する必要はありません。

まずは「自分は何のために投資をするのか」を考えてみると、投資方法も選びやすくなります。

③ いきなり大きな金額を投資しない

証券口座を作ると、

「せっかく口座を作ったし、早く株を買ってみたい!」

と思うかもしれません。

私も最初はそうでした。

ただ、投資を始めたばかりの頃は、株価が少し下がっただけでも不安になります。

実際、私も投資開始からわずか1か月ほどで約4万円を損切りしました。

その経験から学んだのは、

買う前に、その会社をなぜ買うのか考える

ことの大切さです。

最初は少額から始めて、実際に株価が動く感覚を経験してみるのも一つの方法です。

楽天証券で株を買うまでの流れ

口座開設が終わったら、次は実際に投資商品を購入することになります。

基本的な流れは、

  • 投資する金額を決める
  • 投資する商品を選ぶ
  • 購入する
  • 保有する
  • 必要に応じて売却する

という流れです。

ただし、「口座を作った=すぐ株を買わなければいけない」ということではありません。

まずは楽天証券の画面を見ながら、

「株価ってこうやって表示されるんだ」
「この会社の業績はどうなっているんだろう」

と少しずつ慣れていけば大丈夫です。

楽天証券を実際に使って感じたこと

私は2022年から株式投資を始め、楽天証券を利用してきました。

投資を始めたばかりの頃は、証券会社の画面を見るだけでも、

「何が何だか分からない……」という状態でした。

それでも使っていくうちに、少しずつ株価や保有銘柄を確認することに慣れていきました

現在では、スマートフォンから保有銘柄や株価を確認することもあります。

私の場合、株式投資を始めた当初は毎日の株価にかなり振り回されていました

少し上がれば嬉しくなり、下がれば不安になる。

そして、不安になって売却してしまう。

そんなこともありました。

しかし、4年間投資を続ける中で、少しずつ「短期的な値動きだけを見ない」という考え方に変わっていきました

証券口座は、あくまで投資をするための道具です。

大切なのは、

「どの会社を買うのか」
「いくら投資するのか」
「どのくらいの期間で考えるのか」

を自分なりに決めることだと思っています。

楽天証券の口座開設でよくある質問

楽天証券の口座開設は無料?

楽天証券では無料で口座開設を申し込めます

ただし、実際の取引では商品によって手数料や諸費用などが発生する場合があります。

投資商品には価格変動による損失が生じる可能性もあるため、取引前に必ず商品ごとの条件を確認しましょう。

スマホだけで口座開設できる?

楽天証券では、スマートフォンを利用した本人確認による口座開設方法が用意されています。

マイナンバーカードや運転免許証を使って本人確認を進めることができます。

マイナンバーカードは必要?

楽天証券では口座開設時にマイナンバーの登録が必要です。

本人確認の方法によって利用できる書類が異なるため、自分が利用する方法に合わせて確認しましょう。

NISAも一緒に申し込める?

楽天証券では、初めて口座を開設する場合、総合口座とNISA口座を同時に申し込むことができます

ただし、NISA口座については税務署による審査があるため、総合口座の開設と完全に同じタイミングで完了するとは限りません。

口座を作ったらすぐに投資しないといけない?

いいえ。

口座を開設したからといって、すぐに株を買う必要はありません。

投資する金額や商品について考えてから、実際の取引を始めれば大丈夫です。

むしろ、初めて投資をする方は、焦って購入するよりも、まず投資について学ぶ時間を作ることをおすすめします。

まとめ|楽天証券の口座を作って少額から投資を始めよう

楽天証券の口座開設は、オンラインで手続きを進めることができます。

基本的な流れは、

  • 口座開設を申し込む
  • 本人確認書類を提出する
  • ログインIDを受け取る
  • 初期設定をする

という4ステップです。

NISAを利用したい場合は、口座開設時にNISA口座も申し込めます。

私自身、2022年に約80万円から株式投資を始めました。

最初からうまくいったわけではありません。

投資を始めて1か月ほどで約4万円を損切りし、「自分には向いていないかもしれない」と思ったこともあります。

それでも投資を続け、失敗から学びながら経験を積んできました。

2026年8月時点では、資産は315万円まで増えています。

もちろん、これは私自身の結果であり、同じような利益が出ることを保証するものではありません。

投資には元本割れのリスクがあります。

だからこそ、最初から大きな金額を投資するのではなく、余裕資金の範囲で少しずつ始めることが大切だと思っています。

株式投資を始めてみたいけれど、何から始めればいいか分からない

そんな方は、まず証券口座を準備するところから始めてみてはいかがでしょうか。

私自身の株式投資の失敗や、4年間で資産315万円まで増やしてきた過程については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
元手80万円で始めた株式投資|4年で資産315万円になったリアルな体験談

※投資には元本割れなどのリスクがあります。投資判断はご自身の責任で行い、商品ごとのリスクや手数料などを確認したうえで取引してください。

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この記事を書いた人

はじめまして。
当ブログでは、暮らしをちょっとラクにするアイデアや、実際に使ってよかったアイテム、日々の体験をもとにしたリアルな気づきを発信しています。

もともと片付けや掃除が得意なタイプではなく、「どうしたらラクに整うのか?」を試行錯誤してきました。
その中で見つけた、無理なく続く工夫や、取り入れてよかった暮らしのコツをまとめています。

完璧じゃなくてOK。
がんばりすぎない「ちょうどいい暮らし」を大切にしています。

これからも、日常が少しラクになるヒントをゆる~くお届けしていきます。

1児のママ/ゆるく整う暮らしを実践中

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