「SEって実際どうなんだろう?」
「やめとけって聞くけど、本当?」
文系からSEを目指すとき、こうした不安を感じる方は多いと思います。
私は文系・IT未経験からSEとして約5年間働きました。
結論から言うと
SEはメリットも大きいが、人によってはかなりきつい仕事です
そこで本記事では、実際に働いた経験をもとに
SEのメリット・デメリットを本音で解説します。
迷っている方は、ぜひ判断材料にしてみてください。
SEのメリット
まずは、実際に働いて感じたメリットからご紹介します。
メリット① 給料が比較的高い
SEは、他の職種と比べても給料が高めです。
特にIT業界は需要が高く、スキルがあれば年収アップもしやすいです。
正直、多少忙しくても
「給料がいいから頑張れる」
と感じる場面は多かったです。
メリット② 働き方の自由度が高い
SEは比較的、働き方の自由度が高いです。
- フレックス制度
- 在宅勤務(リモートワーク)
- 時差出勤
私の職場でも、リモートワークは当たり前のように使われていました。
「場所に縛られず働きたい人」にはかなり向いています。
メリット③ 転職しやすい(市場価値が高い)
SEは、転職しやすい職種の一つです。
IT人材は常に不足しているため、求人が多く
スキルがあれば選択肢が広がります。
「一度スキルを身につければ食いっぱぐれにくい」
これは大きな安心感でした。
メリット④ 休みが取りやすい(※通常時)
IT企業は土日休みが多く、比較的休みが取りやすいです。
特にBtoBの会社だとカレンダー通りのことが多いです。
ただし
リリース前やトラブル時は例外
(↑ここは勘違いしやすいので知っておきましょう)
メリット⑤ 服装・髪型が自由
これは地味に大きいです。
- 私服OK
- 髪色自由
- ネイルOK
毎日スーツじゃないだけで、ストレスはかなり減ります。
SEのデメリット
ここからが本題です。
実際に「きつい」と感じた部分を正直に書きます。
デメリット① 勉強し続ける必要がある
SEは「一生勉強」と言われる職種です。
- プログラミング言語
- 新しい技術
- 業務知識
仕事をしながら学び続ける必要があり、
これがかなり大変です。
文系・未経験の場合は特に
スタート地点から差がある
という点を念頭に置いておきましょう。

入社前に覚悟していたけど、想像以上にきつかったです。
※詳しくはこちら
→(内部リンク:文系SEが辛い理由)
デメリット② 残業・緊急対応が発生しやすい
システムにトラブルが起きると、即対応が必要です。
- 夜間対応
- 急な呼び出し
- 残業増加
「今日は定時で帰れる」と思っても崩れることがある
これも地味にストレスポイント。
デメリット③ プレッシャーが大きい
SEは責任が重い仕事です。
例えば
- 1つのミスでシステム停止
- 多くの人に影響が出る
文系・未経験の状態だと
「自分が触って大丈夫?」という不安が常につきまといます
デメリット④ 開発だけの仕事ではない
よくある勘違いですが
SEはプログラミングだけではありません
- 打ち合わせ
- 資料作成
- 調整業務
「ひたすらPC作業したい」という人は
ギャップを感じやすいです。

プログラミングが好きな同期社員も、すぐにギャップを感じて辞めてしまいました
デメリット⑤ 向き・不向きがはっきり分かれる
SEは向いてる人と向いてない人がかなり分かれます。
例えば
- 論理的思考が苦手
- 細かい作業が嫌い
- 人と話すのが苦手
こういった場合、かなりきつく感じます。
※詳しくはこちら
→(内部リンク:向いてる人・向いてない人)
結論:SEは「合う人には最高、合わない人には地獄」
ここまでの内容をまとめると、
メリット
- 給料が良い
- 働き方が自由
- 転職しやすい
デメリット
- 勉強がきつい
- 残業・プレッシャーあり
- 向き不向きが激しい
スキルで自由を手に入れられる仕事だが、楽ではない
これがリアルな感想です。
迷っている人へ
もし今
- SEになるか迷っている
- 不安がある
という状態なら
「辛い部分」をしっかり理解しておくことが大事です。
逆に、それでもやってみたいと思えるならOK
※文系SEのリアルな辛さはこちら
→(内部リンク:文系SEが辛い理由)
※後悔しないための考え方はこちら
→(内部リンク:後悔しないポイント)
まとめ
SEはメリットも大きいですが、決して楽な仕事ではありません。
ただし
文系でも活躍している人はたくさんいます
大切なのは
- 自分に合っているか
- どこまで頑張れるか
ということです。
この記事が、進路選びの参考になれば嬉しいです。


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